過去ログ - 狐神「お主はお人好しじゃのう」
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335: ◆8F4j1XSZNk[saga]
2016/02/13(土) 22:22:05.89 ID:vTBrl2U+0
狐神「わかっておるわかっておる」

お祓い師「ほんとかよ……」

狐神「ふふーん、出店とな」
以下略



336: ◆8F4j1XSZNk[saga sage]
2016/02/13(土) 22:22:54.51 ID:vTBrl2U+0
ここまでです。


337:名無しNIPPER[sage]
2016/02/13(土) 22:30:54.28 ID:ttaq9nTRo



338: ◆8F4j1XSZNk[saga]
2016/02/16(火) 22:10:59.31 ID:kycprkgu0





以下略



339: ◆8F4j1XSZNk[saga]
2016/02/16(火) 22:24:24.94 ID:kycprkgu0
役所の快活な受付嬢「もちろん構わないよ。とは言ってもこの時期は退魔師も多くこの街に滞在しているから、料金は少し割増になるけどね」

お祓い師「そこは仕方がないか……。やはり仕事もこなさないとやっていけそうにないな」

狼男「そういう事になりそうですね」
以下略



340: ◆8F4j1XSZNk[saga]
2016/02/16(火) 22:29:15.98 ID:kycprkgu0
お祓い師「俺が聞きたいのはそういうことではなく、なぜ俺の探している人があの人だとわかったのか、ってことだ」

役所の快活な受付嬢「ああそれはね。君のお父上が皇国のとある地方にいるという話は一部の情報筋で知られていてね」

役所の快活な受付嬢「まあ、絶対神信仰の教会からしては快くない状況なんだけどね」
以下略



341: ◆8F4j1XSZNk[saga]
2016/02/16(火) 22:59:08.07 ID:kycprkgu0
役所の快活な受付嬢「(知り合いがやっているところなんだけど、詳しくはそこで話すね)」

役所の快活な受付嬢「部屋はちゃんと貸し出すよ。今がいい?」

お祓い師「そうだな。荷物を運びたいから今にしてもらえるか」
以下略



342: ◆8F4j1XSZNk[saga]
2016/02/16(火) 23:04:39.07 ID:kycprkgu0
役所の快活な受付嬢「しばらくは、まだ業務でここにいるから。何かわからないことがあったら聞いてね」

お祓い師「わかった、助かる」

役所の快活な受付嬢「ま、困ったときはお互い様ね」


343: ◆8F4j1XSZNk[saga]
2016/02/16(火) 23:09:31.81 ID:kycprkgu0





以下略



344: ◆8F4j1XSZNk[saga]
2016/02/16(火) 23:13:52.48 ID:kycprkgu0
狼男「でも三食はきちんととったほうがいいですよ。昼食がまだじゃないですか」

狐神「こう言っておるぞ」

お祓い師「……わかった。狼男に免じて、昼食をとろうか」
以下略



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