過去ログ - 奈緒「恋人とのほのぼの生活」 有宇「記憶はないけれどね」
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15: ◆oUKRClYegEez
2015/12/05(土) 17:16:41.07 ID:e3B25LSn0
歩未「ただいまなのですーっ!」

 誰もいなかったマンションの一室に、歩未ちゃんの元気な声が響く。

 私は早速、オムライスを作るべくスーパーで買った材料をキッチンで広げていく。
以下略



16: ◆oUKRClYegEez
2015/12/12(土) 16:17:32.99 ID:GptNZ4Tf0
隼翼「ううっぷ……今日もなかなか」

歩未「おいしいですかっ⁉」

 妹に先に言われてしまったならば、隼翼さんも抗えない。
以下略



17: ◆oUKRClYegEez
2015/12/12(土) 16:18:55.84 ID:GptNZ4Tf0
隼翼「ううっぷ……今日もなかなか」

歩未「おいしいですかっ⁉」

 妹に先に言われてしまったならば、隼翼さんも抗えない。
以下略



18: ◆oUKRClYegEez
2015/12/12(土) 16:19:22.69 ID:GptNZ4Tf0
隼翼「ううっぷ……今日もなかなか」

歩未「おいしいですかっ⁉」

 妹に先に言われてしまったならば、隼翼さんも抗えない。
以下略



19: ◆oUKRClYegEez[sage]
2015/12/12(土) 16:20:21.12 ID:GptNZ4Tf0
しくじりましたぁっ


20: ◆oUKRClYegEez
2015/12/12(土) 16:21:01.18 ID:GptNZ4Tf0
 私の恋人もやはり、小さい妹には弱いらしい。

有宇「うん……おいしい……」

歩未「よかったのですっ!」
以下略



21: ◆oUKRClYegEez
2015/12/19(土) 19:13:47.03 ID:LVBoV3VA0

翌日。

 いつも朝一番に起きるのは隼翼さんだ。

以下略



22: ◆oUKRClYegEez
2015/12/19(土) 19:14:24.24 ID:LVBoV3VA0

 で、話を戻すと。

 隼翼さんの両目の視力はある程度、眼鏡をかければ日常生活に支障がない程度に回復し、朝一番に起きて自分のコーヒーと家族+私のお弁当を作ってくれるようになった。

以下略



23:名無しNIPPER[sage]
2015/12/20(日) 12:03:55.55 ID:rc4aoKeYo
続きはよ


24: ◆oUKRClYegEez
2015/12/26(土) 13:46:44.66 ID:1JAqkcBw0
 8時ジャストくらい、学校に登校。

 歩未ちゃんを中学校まで見送った後、有宇さんと共に登校する。

 隼翼さんは今日は休みだそうだ。
以下略



25: ◆oUKRClYegEez[sage]
2015/12/26(土) 13:47:47.28 ID:1JAqkcBw0
すいません、書き溜めるの忘れてたのでこの辺で……



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