過去ログ - どSな母とMな僕
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20:名無しNIPPER[saga]
2015/11/17(火) 19:01:38.72 ID:2etQlwiAO
「これは、別に責めてるわけじゃないんだよ。僕はチャンスと思ったんだ!僕が、いや僕たちが一歩踏み出せるチャンスがきたのだと!」

母はもうこちらを見ていなかった。両太ももをとじ、片手で股間をスカートの上から押さえている。僕は掴んだ腕は離していない。

「僕は、そんな母の暴力を受け入れてきた。痛みすらも愛だと思った。 でも何か足りない、このままじゃ母を受け入れているとはとうてい言えない。
じゃあ、どうするか? 僕は思い付いた 母の排泄物を取り入れることで 僕は母のすべてを受け入れてきたと言えるのではないかと!」

「へんっ…たい…」

母は声を絞りだして言った。

「僕の手作り料理〜下剤をこめて〜の味はいかがですか? さあ、楽になりましょう。 」

「死…ね……」

母は涙目で言う。そそる。


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