7:名無しNIPPER
2015/11/17(火) 18:45:34.95 ID:2etQlwiAO
「早くたべなよ」
そういった母は僕の目の前の料理を踏みつけた。野菜がはじけとび、僕の鼻にひっつく。目の前には母の足。
「早く」
母は足の裏を僕に見せつけた。足裏には米粒や魚の残骸がへばりついていた。夏場にずっと靴下をはいていた足の匂いがツンと鼻に刺す。
僕は、圧力に逆らえず足裏を舐め、ご飯を舐めとった。屈辱的だった、それでも逆らえず母の足裏を舐めとり、、母は時たま悶えていた。
「こ…こしょばいっ!」「いやっ…ああっ」
そういった声が色っぽく興奮してしまう。
ただし、そういった声を母に出させたら容赦なく頭にかかとを落とされる。「私の許可なく舌を動かすな!」と理不尽な理由だ。
足指であーんさせられ、
僕はそれらを食べた。「犬みたい、最低」なんて言いながら食べさせた。でも僕が腹一杯になっても「私の料理が食べられないんだ?ふーん…」と圧力をかけられ、結果腹にねじ込まれた。
ゴミみたいな残飯で腹一杯になって死にそうな思いだ
31Res/22.62 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。