過去ログ - ほたる「お願いします……プロデューサーさん……」
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10: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/11/20(金) 21:36:39.08 ID:BG9zRdVH0

いつの間にか尖った乳首に指を擦らせ、濡れた割れ目をなぞる度、ほたるの足や腹はぴくりと震え、漏れだす吐息には熱が増す。
本当のところは恥ずかしい声をあまり聞かれたくないほたるは必死に唇を噛みしめて我慢しようとするが、もっと声が聞きたい
プロデューサーはそんな少女の努力を上回る刺激を与える。

以下略



11: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/11/20(金) 21:37:56.40 ID:BG9zRdVH0

乳首と胸を同時に掴まれ、秘部の中に侵入してきた指に身体の中をかき回される快感に襲われながら、ほたるはキスをしてきた
プロデューサーを強く求めるように逆に彼の口の中に舌を侵入させていく。
まさかの反撃に思わず身体を震わせながら、プロデューサーもほたるの舌を拒まずに自分の舌を絡ませると、秘部と胸を弄る
指の力をこれまでで一番強いものに変化させる。
以下略



12: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/11/20(金) 21:39:51.85 ID:BG9zRdVH0

息も絶え絶えになりながらギュッとシーツを握りしめ、汗と愛液で濡れたほたるの火照る身体は艶めかしく、さらに快楽に
蕩けきったその顔は少女というのが失礼になりそうなほど女の雰囲気を漂わせており、その目と言葉がプロデューサーに
訴えてくる。

以下略



13: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/11/20(金) 21:41:48.65 ID:BG9zRdVH0

ほたる「ふぁっ……プロデューサーさん、が……はいって……!」

男を受け入れることが初めてなほたるのことを考えて少しずつ挿入していくことが、かえって彼女にプロデューサーの肉棒の形を
しっかり味合わせることにもなり、自分の中に侵入してくる愛しい相手の形を覚えようとほたるの肉壷は懸命に動きだす。
以下略



14: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/11/20(金) 21:43:26.20 ID:BG9zRdVH0

けれどやはり結合部から破瓜の血が愛液と共に流れ出している以上は限度があり、そこはほたるのことを良く知っている
プロデューサーだけあって彼女の身体が壊れないように、時折ゆっくりと優しく宥めるような動きに戻りつつほたるの
様子に合わせて腰を動かす器用なことも行う。

以下略



15: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/11/20(金) 21:44:59.96 ID:BG9zRdVH0

肉棒が身体の最奥を貫いたと思えば入り口まで戻る。粘膜を擦られ身体の中がぐちゃぐちゃにされそうな感覚がほたるを襲う度、
少女の顔は悦びに満ちていく。

ほたる「ふぁぁあああ……!! これ、もっと……んんっぅ……!!」
以下略



16: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/11/20(金) 21:46:51.85 ID:BG9zRdVH0

ほたる「ぁああああっ!!? ぁぁっぁ……あっ、あっ……プロデューサー、さん……っ!!」

これまでにないほどの強い力と激しい速度で肉壷を擦られ、突かれる度、ほたるの口からは唾液と嬌声が漏れ、結合部は
愛液と血液が混ざり合い泡立ち、二人の身体から流れる汗がシーツをさらに濡らしていく。
以下略



17: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/11/20(金) 21:47:59.03 ID:BG9zRdVH0

ほたる「やぁぁあああ!!? あ、あつ、い、のなに……かぁ……んんんんっっぁ〜〜〜っ!!!!」

プロデューサーの射精と同時にほたるもまた絶頂し、身体を仰け反らせながらも肉棒を包み込む肉壷はプロデューサーを逃さないよう
強く締め付け、それがほたるの中へさらなる精液の注ぎこみを促す。
以下略



18: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/11/20(金) 21:49:30.74 ID:BG9zRdVH0

舌をほたるに吸われながらプロデューサーが肉棒を引き抜くと、割れ目からごぽっという音と共に愛液と血液と精液の混ざり合った
汁が溢れ出てくる。
秘部から溢れ出てくる汁に指で触れ、これでほたると関係を持ってしまったという事実を再認識したプロデューサーは、一瞬だけ
今後のことをどうするかという現実的な問題が頭を掠め、せっかくの気分に水をさされそうになるが。
以下略



19: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/11/20(金) 21:51:14.36 ID:BG9zRdVH0

そのまま静かになったほたるは、しばらくすると可愛らしい寝息をたて始めた。びしょ濡れになってしまったシーツの上で
寝させてしまうのは可哀想だと思いつつ、久しぶりに全力で女性と絡み合ったプロデューサーも自分の身体が思うように
動かないことに気づくと、仕方なくシーツの中でもあまり濡れていない位置にほたるを優しく動かし、自分はその隣で横になる。

以下略



20: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/11/20(金) 21:51:57.79 ID:BG9zRdVH0
奴隷との生活 -Teaching Feeling-をやってたら思いついちゃったから……
あんな感じでほたるちゃんや棟方師匠や小梅ちゃんや輝子やアヤメ=サンと毎日ひたすらイチャついてちひろさんのとこで買い物したい
読んでくださった方ありがとうございました


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