過去ログ - 姫「ボクの名は姫! 誇り高き勇者の血を受け継ぐ者!」
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1
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◆WnJdwN8j0.
[saga]
2015/11/21(土) 18:04:07.23 ID:LnoxrNYl0
かつて魔王を討ち、世界を救った勇者は、その後国を興した。
その国は世界の平和を目標に掲げ、人々の支持を集め発展していった。
そして建国から200年後――
兵士「兵士長殿、ウルフの群れが街に向かっているとの事です!」
兵士長「餌を求めてやってきたか…しかし人間を食わせるわけにはいかん。すぐ避難勧告を出し、部隊出動するぞ!」
兵士「はっ!」
滅多にない非常事態にも関わらず、兵士達に焦りはない。
この平和な時代においても彼らは戦闘訓練は怠らず、彼らは『勇者の国』兵の名に恥じぬ自信と実力を誇っていた。
だが――
執事「失礼致します」
兵士長「執事さん、 どうした」
執事「はい…実は姫様が……」
兵士長「………は?」
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2
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◆WnJdwN8j0.
[saga]
2015/11/21(土) 18:04:34.20 ID:LnoxrNYl0
姫「ふふっ、血が騒ぐよ…ねぇ、ご先祖様?」
街外れの草原に1人仁王立ちし、姫は好戦的に微笑んだ。
短く切った髪に、機能性を重視した装備――活発な美少年に見紛いそうなでいたちではあるが、彼女は紛れもなく勇者の国王家第二子、姫である。
以下略
3
:
◆WnJdwN8j0.
[saga]
2015/11/21(土) 18:05:06.50 ID:LnoxrNYl0
・
・
・
王「この馬鹿者が―――ッ!!」ゴッ
以下略
4
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◆WnJdwN8j0.
[saga]
2015/11/21(土) 18:05:32.50 ID:LnoxrNYl0
>街
町民A「あら姫様、ご機嫌よう」
以下略
5
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◆WnJdwN8j0.
[saga]
2015/11/21(土) 18:06:05.50 ID:LnoxrNYl0
学者「おや、姫様は今日も勉強放棄ですか?」
王子「あはは、そうみたい」
学者「仕方ありませんね、ではマンツーマンでのお勉強となりますね。今日は風魔法の基本でも」
以下略
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