過去ログ - 【デレマス】逆セクハラにやさぐれた俺がお姉さんたちに性的に慰められる話【R18】
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35: ◆.SNq56nb7mzL[saga]
2015/11/23(月) 21:47:04.47 ID:CWvt3Gpbo
「あの、いきなり挿れて大丈夫なんですか…?」
「うん、ちゃんと準備したから…」

チラ、とレナが沙理奈に視線を送ると、沙理奈は軽く頷いて、ギンギンに勃起したPのチンポを片手で握って、天頂に向けて支えた。

そして、空いた片手で亀頭を隠すように包み握ると、その掌にはクリームか何かが塗られていたらしく、あっという間にPのチンポはぬるぬるになった。

「…よし」

全ての準備が整い、レナがひとつ息を「ふーっ」と吐く。

そして、さらに腰を落としてPのチンポと自分のまんことを接触させると、最初は下腹部の力を抜いて、ずむ、と亀頭を膣中に咥え込んだ。

「うぁ……ッ!」

まだ亀頭が挿入いっただけなのに、Pの股間から全身に向けて放射状の快感が痺れ飛んだ。

「なんだこれ… 熱い…ッ!」

初めて知る女の中心は、想像以上の熱でPを迎え入れた。

「ちゅ、中心体温、聞いた事ぐらいはあるでしょ? でもね、こういうときに、オトコとオンナが感じる『熱』っていうのは… あんッ!」

ずっ、ずっ、と腰の下降に合わせて、Pのチンポが深く、また深くとレナのまんこに埋没していく。

そして、その深長に伴って感じる熱はどんどんと広範囲に渡り、Pはまるで自分の股間に火が灯ったかのような感覚を得た。

「沙理奈…」

短い言葉に我が意を得て、沙理奈がそっと手を離す。

そして、レナは興奮を隠さない淫蕩な微笑を浮かべると、下腹部に思い切り力を込めて、言葉と共に一気に腰を最後まで落とした!

「この熱はね… オンナがオトコに貰ってる、愛の量なの、よ……ッ!  ああああぁぁぁぁッッ!!」

とん、とレナの臀部がPのふとももに着地し、レナが気持ち良さそうに嬌声を上げる。

しかし、嬌声をあげたいのはむしろPの方だった。

(な、何なんだッ! これ、どうなってんだッ!?)

自分の最も性感を感じる突起が、極めてヤバイ。
                         .・ .・ .・ .・ ・
初めて体験するオンナのナカは、まさしく肉のやすりとなってチンポを四方八方から擦り、ねぶり、嬲りあげていた。

さっきにパイズリなどの比ではない密着感と、そして、亀頭が火傷をするのではないかと感じる熱圧感。

それらが全て『快楽』というひとつの出口に向かって殺到し、さらには脊髄から脳髄へと爆発的な伝播をもたらした。

「…………ぁぁぁぁぁあああああああッッッッッ!!」

途方も無い快楽に、ようやくPのアウトプット器官が反応して、魂消るような喚声が上がる。

「あッ、凄い… Pさんのおちんちん、ナカでぶるぶるしてるぅ……ッ!」

喚声と共にPが下半身を衝動的に動かしたため、最奥を刺激されたレナがたまらず嬌声を上げた。

「レナさん、どう? Pチャンのチンポ?」
「け、けっこう、良い感じ♥」

やや上ずった声色が、レナの興奮を如実に現していた。

しかし、彼女はまだ話せるだけ余裕がある。

Pの方はというと、先ほどの喚声からは打って変わってか細い声で、「うあぁ… うぅ…」と呻くのみだ。



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