過去ログ - 【ディケイド】門矢士「俺がアイドルのプロデューサーか」【デレマス】
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32: ◆7ALWpexvKs[saga]
2015/11/30(月) 22:44:44.48 ID:94arsDz50
オフィスビルへ通じる渡り廊下を歩く、士と14人の少女たち。

みく「えっ…?何、あれ。オーロラ…?」

その中で、「それ」に最初に気が付いたのはみくだった。
以下略



33: ◆7ALWpexvKs[saga]
2015/11/30(月) 22:46:30.22 ID:94arsDz50
やがて、最後の一人が登場したことで、オーロラは消滅した。

ただし最後に現れたのは、果たして「一人」と人間同様にカウントしていいのかも分からない姿をしていたのだが。


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34: ◆7ALWpexvKs[saga]
2015/11/30(月) 22:47:15.59 ID:94arsDz50

美波「な、何今の…。ショッカー…って、何…?」

みりあ「全然わかんないよ…」

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35: ◆7ALWpexvKs[saga]
2015/11/30(月) 22:48:56.96 ID:94arsDz50

蘭子「な、何が起きているのだ……!こ、これが終焉の始まりだというのか……!?」

杏「流石にこれはヤバイでしょ……」

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36: ◆7ALWpexvKs[saga]
2015/11/30(月) 22:49:42.38 ID:94arsDz50

「いいぞ、もっと暴れろ!歯向かう者は痛めつけろ!」

「「「「イーーーーーッ!!」」」」

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37: ◆7ALWpexvKs[saga]
2015/11/30(月) 22:50:41.28 ID:94arsDz50

だが、そんな祈りを神は聞き入れなかった。

蘭子「ひっ……」

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38: ◆7ALWpexvKs[saga]
2015/11/30(月) 22:51:43.77 ID:94arsDz50

「逃げられない」。「助からない」。

その場の全員が、それを悟った。もう、どうしようもないのだと。

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39: ◆7ALWpexvKs[saga]
2015/11/30(月) 22:52:19.61 ID:94arsDz50

「何だ!?」

「「「「イッ?」」」」

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40: ◆7ALWpexvKs[saga]
2015/11/30(月) 22:52:51.38 ID:94arsDz50

「「「プロデューサー!?」」」


少女たちの、驚愕の声が重なる。
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41: ◆7ALWpexvKs[saga]
2015/11/30(月) 22:53:36.52 ID:94arsDz50

「「「プロデューサー!?」」」

P「っ!皆さん、ご無事、ですか……」

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42: ◆7ALWpexvKs[saga]
2015/11/30(月) 22:54:27.96 ID:94arsDz50

「なぜ貴様がここにっ、ディケイド!」

士「さあ?俺にも良く分からん」

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