過去ログ - 星輝子「ふたりのプロデューサーとふたりの私」
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61:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 02:19:49.78 ID:Iky+20hD0

………


P「考えたじゃないか…この旅館全体を迷宮に作りかえるとは…」
以下略



62:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 02:20:44.92 ID:Iky+20hD0

………


輝子「うっ!? ま…まただ!」
以下略



63:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 02:21:29.99 ID:Iky+20hD0

楓「なんで…ライラちゃんも…プロデューサーも…」


輝子「…あれは…楓さん?」
以下略



64:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 02:22:00.56 ID:Iky+20hD0

小梅「あっ!…ああ…楓さんに…涙!」


輝子「いったいなにがあったというのだ!?」
以下略



65:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 02:23:21.20 ID:Iky+20hD0

小梅「うん…私の…プロデューサーさんから聞いたことが…あるの」


小梅「楓さんは…人のココロを惑わす魔拳…幻朧拳にかかっている…」
以下略



66:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 02:24:07.05 ID:Iky+20hD0

楓「さんにんとも… 何してるの? よかったら…おねえさんも仲間にいれてねぇ…なーんて…」


幸子「こころなしかギャグにも元気がありませんね…」
以下略



67:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 02:24:55.79 ID:Iky+20hD0

幸子「…ここはボクが引き受けます この《天使》と称される幸子が!」


幸子「さあ、おふたりとも先を急いでください」
以下略



68:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 02:25:33.57 ID:Iky+20hD0

楓「……あら?」


幸子「おふたりには急いで行かなくてはならない場所があるので、先に進んでもらいました」
以下略



69:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 02:26:17.94 ID:Iky+20hD0

幸子「あの周りから神のように慕われているプロデューサーさんが…?」


幸子「それも一番つき合いの長いはずの楓さんを…無碍にあつかったというのか!?」
以下略



70:名無しNIPPER
2015/12/03(木) 02:27:56.39 ID:Iky+20hD0

楓「……そういえば…幸子ちゃんもあなたの担当プロデューサーさんを慕っているのよね」


幸子「なにい!! なぜそれを…じゃない…ふ、フフーン それが今、なんの関係があるんですか?」
以下略



71:名無しNIPPER
2015/12/03(木) 02:28:45.17 ID:Iky+20hD0

楓「…どうしたの? 気を悪くしないで…たとえばなしよ」


幸子「…それでしたら…楓さんにはLIVEバトルでボクの魅力を再確認してもらうしかないみたいですね!」
以下略



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