162: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2015/12/26(土) 01:40:58.11 ID:h5PwAFMC0
仙田「要するに……考えてることはアンタと一緒だったんだよ」
仙田「だだ、オレには行動は移す勇気なんて無かったってだけだ」
163: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2015/12/26(土) 01:41:47.99 ID:h5PwAFMC0
君嶋「悪いな」
君嶋「それについては補償しかねる」
164:名無しNIPPER[sage]
2015/12/26(土) 07:07:55.92 ID:WZAEjkfq0
くすぶっていた心に、火がともされた
165:名無しNIPPER[sage]
2015/12/26(土) 21:42:56.65 ID:UGKA7RUf0
実際、こんな世情で海に出てシャッターチャンス待とうなんて半端ない根性
166:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/02(土) 00:59:08.11 ID:ZfZVGOUt0
あけおめ
167: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2016/01/04(月) 23:34:31.92 ID:oVt8dqnI0
<防衛隊基地 士官執務室>
君嶋(なんだかんだ、ここへ来て一月以上)
168: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2016/01/04(月) 23:40:30.59 ID:oVt8dqnI0
「朝早くから申し訳ありません」
「僭越ながら、本日は異動のご挨拶に参りました」
169: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2016/01/04(月) 23:42:23.44 ID:oVt8dqnI0
君嶋「それで何の用だ?」
君嶋「俺の隊の所属になると言っていたが……」
170: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2016/01/04(月) 23:48:42.94 ID:oVt8dqnI0
君嶋「それは喜ばしい限りだな」
井上「少尉に喜んで頂けるなら、光栄です」
171: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2016/01/04(月) 23:49:40.08 ID:oVt8dqnI0
井上「自分たちは少尉の考えに賛同します」
井上「やはり……軍艦あっての海軍」
172: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2016/01/04(月) 23:52:44.73 ID:oVt8dqnI0
君嶋「彼女たちも、俺たち軍人が守るべき者の1人である」
君嶋「それを証明するために深海棲艦を倒すんだ」
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