過去ログ - 【モバマスR18】留美「ハーブティーしかないけど、いいかしら?」
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10: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/12/12(土) 03:35:17.88 ID:ZFOnWicWo
「ああっ……! 痛い、痛いぃぃ……ッッ!」

留美は大粒の涙を流して頭を左右に振り乱して叫ぶ。

留美Pはそんなアイドルに対して無慈悲な抜突を繰り返し、純門をなぶり犯す。

「そうでしょう。奪ったばかりのガチヴァージン、それを更に乱暴している訳ですから。

 でもね、留美さん。痛くなければオシオキにならないんですよ」

淡々と冷酷に犯し続けている留美Pだったが、得難い膣感の妙味と引き換えに

彼女と自身の積み重ねてきた努力を水泡に帰すこの行為は

ナマクラな鋸で大腿を切断するような苦痛を伴った。

「怒ってもいい、憎んでもいい……。

 どうせ俺は、世界で一番大切な、自分の命を捧げた聖女を犯す……

 鬼畜野郎です……!」

「あああっ……! んああ……!」

留美はその一突き一突きにプロデューサーの苦悩と

愛慕が込められていると知り、痛み以上に悦びを感じていた。

彼になら何をされてもいい。アイドルを辞める事になっても、彼の傍を離れたくはなかった。

「留美さん、留美さん、留美さんっ!

 初めてのセックスなのに、こんなにチンポに絡みついてくるなんて

 ……どんだけドスケベなんですか!

 大体ですね、この間のキャットウーマンはなんですか?

 開いた胸元にあんなぴっちりしたスーツを着込んで……っ!

 ブローチを落としてかがんだ時、わざと俺にお尻を向けてたでしょう。

 ピチピチした、お尻のラインがくっきり出ているヒップを!

 トイレ用に作られた卑猥なジッパーラインを!

 もう少しで変質者扱いされる程、俺はズボンの下でどくどく射精していたんですよ!」

留美Pは彼女の踵を両肩にかけたまま、ガツガツと猛ピストンを続けた。

破瓜の鮮やかな血はすっかり後から湧いて出た蜜液によって床に流されている。

男を知らなかった花弁は愛しまくる宝根によって淫らに乱れていた。

「くうぅぅぅ……! 留美さん、出しますよ!

 留美さんの純品マンコを中古マンコにする極濃精汁

 全部貴方の子宮に注ぎ込みます!」

男の籠った声からそれがいかに濃縮されたものかを想像した留美は

四肢を強張らせて熱息の中でプロデューサーに哀願した。


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