過去ログ - 【モバマスR18】留美「ハーブティーしかないけど、いいかしら?」
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◆K1k1KYRick
[saga]
2015/12/12(土) 03:34:48.22 ID:ZFOnWicWo
「ああんっ!」
留美Pの言葉に嘘はなかった。
覚悟を決めた彼はプロデューサーの矜持をかなぐり捨てて留美の肢体を舌でなぶり始めた。
一切の贅肉のない留美の体は憎らしい程に美しく、完成された色気があった。
特に一対の宝乳は形といい優しい匂いといい、思わず汚すのを躊躇う程の魔力があった。
彼は苦しい胸を抑えてその乳を舌姦する。
留美の切ない嬌声を聞きながら、彼は乳首がふやけるまで口を離さなかった。
「あん、そ、そこはぁ……!」
留美Pの無骨な指が彼女の婢唇にぬるりと潜り込む。
その指はペンダコでごつごつしていた。
大切なアイドル・和久井留美の為に夜遅くまで
ペンを握って仕事に没頭した男の指だった。
彼女のそこは改めて舐める必要のない程に濡れきっていた。
荒々しい中にも気遣いと愛情のある彼の愛撫を受け
彼女は既に跳音が聞こえる程汁を充たしていたのだ。
「ほら、留美さん。貴方がずっと欲しがっていた俺のチンポです」
留美の眼前にプロデューサーは雄々しい肉砲を傾けた。
間近で見るそれは、長さ二十二センチの立派な太り兜を構えた巨根だった。
鼻先にかかる汗と我慢汁の混じった淫臭に留美は思わず舌を外に出す。
「今夜はこれの形になるまで、留美さんのヴァージンマンコを犯しまくります」
プロデューサーの放った言葉に留美は処女特有の恐怖心を抱いた。
それと同じくして愛するプロデューサーの女になるという期待に胸奥を高鳴らせてもいる。
留美Pは戸惑う彼女を尻目に、薄い恥毛を冠するその処女門に
肉根をあてがい、破瓜色の洗礼を与えた。
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