過去ログ - 【モバマスR18】留美「ハーブティーしかないけど、いいかしら?」
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8: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/12/12(土) 03:34:20.83 ID:ZFOnWicWo
「プロデューサーさん……」

美優Pはじっと美優を見つめていた。

その瞳は温かくもどこか寂しげだった。

もう、命の次に大切なアイドルの純潔を守れない事を、知っているからだ。

守ろうにも、彼自身、自分の欲望を抑えきれないだろう。

自分が守ってきた者を自分の手で汚し、台無しにする事ほど辛いものはない。

「美優さん……僕も留美Pと同じ考えです。

 最初は仕事の幅が広がると思い、貴方に可愛いアニマルコスプレの仕事を与えました。

 ファンからの反応も貴方の反応も最高でした。

 しかし、人気が出てきてからますます綺麗に、可愛くなっていく美優さんに

 僕の中でイケナイ気持ちがどんどんと熱く膨らんでいって、苦しいんです……!」

美優Pは絞り出すような声で心情を訴え、美優の服を引き剥がした。

逆立ちしてもこのような事をしない小鳥のような大男が

情欲に突き動かされて獣となっていく様子を、美優は間近で見ていた。

「プロデューサー……さん……!」

乳と尻を腕で隠した美優は恥ずかしそうに震えていた。

下腹は顔に似合わない濃い恥毛が繁茂していて指からはみ出ている。

「温泉で壁越しに聞いた、あの色っぽい演技……あれを聞いた俺は

 温泉から出るに出られず、一人で美優さんの裸を思いながら

 勃ちっぱなしのチンポを萎えるまでしごきまくってたんです。

 温泉が僕の周りだけ白くなるまで……

 それがどんなに寂しく空しかったか分かりますか……?」

「ごめんなさい……私……」

「……もう遅いです、美優さん。貴女は僕を獣にさせました。

 今から僕は、貴女の全てを僕のものにします」


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