過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part15)
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165:名無しNIPPER[sage]
2016/01/23(土) 20:51:32.11 ID:flC6SuwIO
顔が近いのでは無く顔が密着している


166: ◆HheB5CIUf2[saga ]
2016/01/23(土) 21:11:15.84 ID:peND0ZPpo
「結構なお手前で」

この部屋にいる最下位階のシャナーオがチャドーの作法を終え、しんとしずまりかえった。

今この部屋にはクラミドサウルス、シャナーオ、アラクネー、そしてイグゾーションが座っていた。
以下略



167: ◆HheB5CIUf2[saga ]
2016/01/23(土) 21:19:57.09 ID:peND0ZPpo
「クラミドサウルス=サンはその後でこっそり進入し、ハプニングに対処するのだ……聞いているのかねクラミドサウルス=サン」

「アイエ!?す、スイマセン。大丈夫です実際大丈夫です」

「緊張するのもわかるがしっかりしたまえ。君のウデマエを私は買っているのだから」
以下略



168: ◆HheB5CIUf2[saga ]
2016/01/23(土) 21:28:11.05 ID:peND0ZPpo
「でも一緒に連れて行くわけにもいきませんし」

「それはそうだ。彼女だって10歳くらいだが留守番くらいできるだろう」

「でもつい最近ヘンタイロリコン性癖巨漢が逮捕されたとか何とかきいて心配で」
以下略



169:名無しNIPPER[sage ]
2016/01/23(土) 21:34:44.78 ID:HKapvUDGo
自分の部下なのに交流もしたくないってwww


170: ◆HheB5CIUf2[saga ]
2016/01/23(土) 21:41:29.86 ID:peND0ZPpo
「アイエエエ……もうしわけありません!」

「なにをしているのかね君は」


以下略



171: ◆HheB5CIUf2[saga ]
2016/01/23(土) 21:47:15.47 ID:peND0ZPpo
「……!!」

『つまりはそういうことでしょう。イグゾーション=サンはクラミドサウルス=サンに駆け寄ろうとしませんでしたか?』

「そういえば……」
以下略



172:名無しNIPPER[sage ]
2016/01/23(土) 21:52:26.97 ID:LQ1Zgmjyo
これだけ有利な状況を揃えつつフラグ建設を怠らない師父
もっと交流した方が良かったんだろうか…


173: ◆HheB5CIUf2[saga ]
2016/01/23(土) 21:56:55.29 ID:peND0ZPpo
そして一方ザシキ・ダンジョンでは




以下略



174: ◆HheB5CIUf2[saga ]
2016/01/23(土) 22:06:32.52 ID:peND0ZPpo
そんな中彼はベツリキとモリタがなにやら話し込んでいるのを見たのだった。


「まさか……あの二人……」

以下略



175: ◆HheB5CIUf2[saga ]
2016/01/23(土) 22:10:35.22 ID:peND0ZPpo
「お前!なにをしている!」

看守がゼンダにサスマタを向ける!!


以下略



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