過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part15)
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171: ◆HheB5CIUf2[saga ]
2016/01/23(土) 21:47:15.47 ID:peND0ZPpo
「……!!」

『つまりはそういうことでしょう。イグゾーション=サンはクラミドサウルス=サンに駆け寄ろうとしませんでしたか?』

「そういえば……」
以下略



172:名無しNIPPER[sage ]
2016/01/23(土) 21:52:26.97 ID:LQ1Zgmjyo
これだけ有利な状況を揃えつつフラグ建設を怠らない師父
もっと交流した方が良かったんだろうか…


173: ◆HheB5CIUf2[saga ]
2016/01/23(土) 21:56:55.29 ID:peND0ZPpo
そして一方ザシキ・ダンジョンでは




以下略



174: ◆HheB5CIUf2[saga ]
2016/01/23(土) 22:06:32.52 ID:peND0ZPpo
そんな中彼はベツリキとモリタがなにやら話し込んでいるのを見たのだった。


「まさか……あの二人……」

以下略



175: ◆HheB5CIUf2[saga ]
2016/01/23(土) 22:10:35.22 ID:peND0ZPpo
「お前!なにをしている!」

看守がゼンダにサスマタを向ける!!


以下略



176: ◆HheB5CIUf2[saga ]
2016/01/23(土) 22:20:16.96 ID:peND0ZPpo
◆一方ザシキ・ダンジョンの別の場所で◆


男と女たちはニンジャ装束姿で現れたわけではない。
紳士然とした隙の無いスーツ姿、背の低い少女は平安貴族の男がきている服をゆったりと身にまとっている。その胸は豊満であった。
以下略



177: ◆HheB5CIUf2[saga ]
2016/01/23(土) 22:22:57.45 ID:peND0ZPpo
かくして、イグゾーションたちは堂々と正面からプリズンへ侵入した。
IDと令状は当然、偽装されたものである。コジマというデッカーも存在しない。

ザイバツ・シャドーギルドにとって、キョートの治安システムなど児童の積み木にも等しい。だが仮に偽装が見破られたとしても、係官は彼を咎めず通すだろう。

以下略



178: ◆HheB5CIUf2[saga ]
2016/01/23(土) 22:32:57.79 ID:peND0ZPpo
「しかたないから特別に教えてやろう」

イグゾーションは肘をなでている。何を感じようとしているのか


以下略



179: ◆HheB5CIUf2[saga ]
2016/01/23(土) 22:45:56.91 ID:peND0ZPpo
「ではウミノ=サン、すこし聞きたいことが……」

「アイエ!?な、なんですか!?」


以下略



180: ◆HheB5CIUf2[saga ]
2016/01/23(土) 22:57:40.51 ID:peND0ZPpo
「ヌオオオオオー!!14歳以下はババア同然!ドーモ、オリハルコンです!!」

ハンバートの全身をニンジャ装束が覆う!バンディットめいたニンジャ装束だ!だが両手のガントレットが実際強そう!


以下略



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