過去ログ - 魔王「お前、実は弱いだろ?」勇者「……」
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38: ◆OSUSHI.8HQhP[saga]
2016/01/19(火) 21:45:07.57 ID:NP6V+nJ/O

# 港町

 肩で息をする二人。

以下略



39: ◆OSUSHI.8HQhP[saga]
2016/01/19(火) 22:03:42.55 ID:NP6V+nJ/O



勇者「大きな港町だね。これは、僕たちの町より大きいよ」

以下略



40: ◆OSUSHI.8HQhP[saga]
2016/01/19(火) 23:17:17.47 ID:tjeoFTnyO

# 酒場

 夜の町は、龍も泣き止んでしまうくらい賑やかだ。

以下略



41: ◆OSUSHI.8HQhP[saga]
2016/01/19(火) 23:41:26.28 ID:tjeoFTnyO

# 翌朝

勇者「僧侶ー! 起きて! 朝ですよー」

以下略



42: ◆OSUSHI.8HQhP[saga]
2016/01/20(水) 00:10:23.42 ID:9KWKI1UWO

# 町の広場

僧侶「なんだか、広場の方が騒がしいわね」

以下略



43:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/20(水) 02:46:49.93 ID:1N402IfDO



44: ◆OSUSHI.8HQhP[saga]
2016/01/20(水) 13:39:42.47 ID:9KWKI1UWO

# その夜

勇者「結局、大した情報は得られなかったね」

以下略



45: ◆OSUSHI.8HQhP[saga]
2016/01/20(水) 19:59:17.16 ID:iCGOB5hUO

# 酒場

勇者「マスター、ソルティ・ドッグを……」

以下略



46: ◆OSUSHI.8HQhP[saga]
2016/01/20(水) 21:50:49.11 ID:iCGOB5hUO

# 桟橋

 勇者は倉庫の横にいくつか置かれていた樽の陰に隠れている。

以下略



47: ◆OSUSHI.8HQhP[saga]
2016/01/20(水) 22:57:13.76 ID:iCGOB5hUO

…………

…………

以下略



48: ◆OSUSHI.8HQhP[saga]
2016/01/20(水) 23:20:00.97 ID:iCGOB5hUO

船乗り「うるせえぞ、おめえら! ちんたらしてっと、海に沈めんぞ。こら」

「う、うっす!」

以下略



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