過去ログ - 【モバマスR18】日下部若葉「ここが、私の特等席」
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12: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/19(火) 17:41:55.68 ID:lZMP+etwo
「あん……!」

腕の力を緩めると重力に負けた彼女の尻が落ちていく。

愚息は尻肉の裏に埋没し、彼女の芯をヌムムと貫いていった。

彼女としても久し振りに味わうナマの男だ。

数センチ潜る度に内襞をぬらつかせて小さく何度も桜色の吐息を俺に胸にかけた。

「……動くぞ?」

「はい……んっ……! ああんっ……!」

若葉の細脚を抱えて、ブランコの要領で勢いをつけながら

俺は腰を前後に動かし、激しく彼女の出来上がった牝穴を突きまくった。

強かな突きは、一つ、また一つ、と彼女の口から蕩けそうな喘ぎを引き出していく。

「きゃあっ!?」

抱えていた手をわざと離した。

若葉は慌てて脚を腰に強く絡ませ、落ちまいと力を四肢に込める。

その時にきゅうきゅうと膣圧を強めてくるのが堪らない。

ぬるついた若葉の膣感と相俟って愚息もまるで鉄柱のように硬く天を向いていく。

若葉くらいの体重なら余裕で短時間愚息のみで支えられるのだが

それを知らない彼女は相変わらず膣を締めて、俺を楽しませてくれた。


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