過去ログ - 【モバマスR18】日下部若葉「ここが、私の特等席」
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9: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/19(火) 17:40:27.41 ID:lZMP+etwo
「あっ、あっ、あはぁ……っ!」

俺は若葉の肉付きの良いその門に舌を挿し入れる。

淫らな肉の温かみと汁の塩辛さが舌を歓迎してくれた。
以下略



10: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/19(火) 17:40:53.73 ID:lZMP+etwo
「んふ……」

ごろりと体勢を変え、若葉の口元に愚息をぶらつかせてみせた。

彼女は餌を前にした魚のように食い付き、小さく何度も繰り返しそれを舐めしゃぶる。
以下略



11: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/19(火) 17:41:19.76 ID:lZMP+etwo
「プロデューサーさん。今日は……ナシでしてみます〜?」

若葉が様子を伺うように提案してきた。

言葉のニュアンスに隠し切れない興奮が垣間見える。
以下略



12: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/19(火) 17:41:55.68 ID:lZMP+etwo
「あん……!」

腕の力を緩めると重力に負けた彼女の尻が落ちていく。

愚息は尻肉の裏に埋没し、彼女の芯をヌムムと貫いていった。
以下略



13: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/19(火) 17:42:42.81 ID:lZMP+etwo
「若葉……いいか……中に出すぞ?」

「ああんっ……はっ、はいぃ……♪
 私で、いっぱい気持ち良くなってぇ……♪」

以下略



14: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/19(火) 17:43:19.33 ID:lZMP+etwo
「やん、あはぁ……♪ んんっ……♪」

床に降りた若葉は息の調子を落ち着かせようと、テーブルにすがり付く。

そんな彼女に、まだまだ肉欲の醒めない俺は背中から被さるようにして繋がった。
以下略



15: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/19(火) 17:43:47.02 ID:lZMP+etwo
「シャワー……行きませんか?」

「よし、掴まってろ」

俺は愚息を若葉に挿したまま抱えて、そのまま風呂場に向かった。
以下略



16: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/19(火) 17:45:32.01 ID:lZMP+etwo
「気持ち良いですか〜?」

若葉はそのローションまみれの小柄な体を満遍なく用いて、俺に奉仕する。

華奢な胸で背中を抱きつくように洗ってくれるのだが
以下略



17: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/19(火) 17:45:58.14 ID:lZMP+etwo
「プロデューサーさん?」

「うん?」

「その〜赤ちゃん、欲しくないですか?」
以下略



18: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/19(火) 17:46:24.40 ID:lZMP+etwo
「あん、もっとぉ……プロデューサーさぁん〜♪」

若葉に覆い被さり、ローションまみれの愚息で彼女を攻め立てる。

ローションのせいか精液のせいか、ぬるぬると滑り加速していく。
以下略



19: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/19(火) 17:46:51.55 ID:lZMP+etwo
若葉ぁ! 元気な赤ちゃんが欲しいか!?」

「うん、欲しいぃ……♪ プロデューサーさんの赤ちゃん、欲しいですぅ……!」

「よぉし、ならうんと濃くしてお前の子宮に仕込んでやるからな!」
以下略



20: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/19(火) 17:47:19.53 ID:lZMP+etwo
「ああんっ……プロデューサーさぁん……!」

三度目の受精を受け入れた若葉は、その小さな体を

歓喜に震わせて濁精を奥深くに飲み込んでいく。
以下略



21: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/19(火) 17:47:45.54 ID:lZMP+etwo
――六ヶ月後。

「新婦、日下部若葉。汝は彼を夫として愛を育む事を誓いますか?」

「はい。……ぁ……!」
以下略



22: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/19(火) 17:48:25.55 ID:lZMP+etwo
――30分前。

「ああんっ……! だっ、だめぇ〜!」

人払いをした衣装替え用の控え室で、俺は若葉と戯れていた。
以下略



23: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/19(火) 17:48:51.45 ID:lZMP+etwo
「やぁん……! あなたぁ、式が始まっちゃう……!」

「ごめん、もう少し! もう少しなんだ!」

せめて汚れないようにとドレスの裾を大きくまくり上げ
以下略



24: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/19(火) 17:49:17.98 ID:lZMP+etwo
「では、誓いのキスを」

神父の言葉を合図に俺は腰を落として若葉の唇を吸った。

背伸びをして唇を捧げた可愛い妻と、まだ見ぬ俺たちの子供に祝福あれ――。


25: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/19(火) 17:50:13.01 ID:lZMP+etwo
以上です

若葉さんがエロ下着つけて痴漢プレイさせてくれた後
続けざまにソープごっこまでしてくれて
その調子で孕んでしまって流れでウェディングに突入したのはいいけど
以下略



26:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/19(火) 19:05:17.38 ID:ru17qb3XO

素晴らしかった


27:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/19(火) 20:26:52.78 ID:addzyzcOO
DIYいいゾ〜コレ


28:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/20(水) 01:30:35.33 ID:ZQNo+ncOo
合法ロリ妊婦いいな!
愛と欲望を感じたぜ


29:名無しNIPPER[sage]
2016/01/28(木) 16:00:41.29 ID:kAiOfhl60

「無ければ自分が作ればいいじゃない」を地で行くその行動力、尊敬する


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