過去ログ - 【モバマスR18】日下部若葉「ここが、私の特等席」
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14: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/19(火) 17:43:19.33 ID:lZMP+etwo
「やん、あはぁ……♪ んんっ……♪」

床に降りた若葉は息の調子を落ち着かせようと、テーブルにすがり付く。

そんな彼女に、まだまだ肉欲の醒めない俺は背中から被さるようにして繋がった。

絶頂を迎えたばかりの牝穴は艶を帯びて相も変わらず愚息に媚びを売っている。

俺の愚息も二回目の射精を終えたばかりだというのに全く鎮まる気配がない。

それどころか兜をパンパンに膨らませてぐいんと持ち上げ

遺伝子生産も増産体制に入っている有り様だ。

「ああんっ……♪ お、おちんちんっ、すご……♪ いい、いいぃ……♪」

聞いているだけで耳を幸せにする若葉の愛らしい声。

ボリュームある豊かな髪が尻の辺りまで背中を覆って彼女をより幼く見せている。

先程から攻め立てているちんまりとしたロリ尻は

暴れる愚息を温かく包み込んでくれて、悩ましい。

彼女の尻たぶでは、電車で痴漢プレイした時の精液が既に半乾きになっていた。

やや乾いたそれはゼリー状の粒が点々とあり、五日間の禁欲生活を物語っている。

「……。まだ、ゼリー残ってますか?」

「んー、どうかな……」

「……あの〜、あったら……みんな、私のナカに出しちゃって下さい……」

若葉は両手で、愚息を含んだ結合部を大きく開いてねだる。

言われずとも、と俺は鼻息荒く若葉の尻を攻めまくり

出かかっていた精液を竿の中で散々燻らせて濃縮して彼女に捧げようと努めた。

「ああん……! いくっ……いくぅぅぅ――っ!」

太い尖端を子宮口に半ば潜らせてから、ドビュッドビュッドビュッドビュッ

と大量の種汁を零距離射撃し、若葉のナカで命の種を泳がせた。

彼女は涎をだらしなく垂らしながら、射精のもたらした快楽を貪欲に味わっていた。

ぐったりしつつも、その膣内では無数の襞が愚息を舐りまくり、その律動を助けていた。

主人の気持ちが乗っているためか、精液の出も普段より明らかに調子良い。



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