過去ログ - 【モバマスR18】紗枝・周子「アナルセラピーのススメ」
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18: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/02/02(火) 05:00:29.39 ID:dNujQ18Lo
「あっ、ああぁ……♪ 出るゥッッ!」

ちんぐり返しにされたまま、プロデューサーは体を捩る事も出来ずに

そのまま蘭子の口内にビュックンビュクンと濃厚な蜜種を乱れ放った。

「んっ……! ……んくっ……♪ んん……♪」

ブリュンヒルデの漆弓が歪み、もたらされた芳醇な蜜露の禁忌を物語る。

斜塔より降り注ぐその蜜露は果たして恵みの雨か否か。

聖女は甘美な旋律を紡ぎその禁忌を全て内に巡らせていく。

その透き通る白頬を朱に染めて……。

「ポルチーラシ……! ランコ、ぜんぜんむせてないです」

「今まで沢山飲んできたもんね。上手くなったわ♪」

アナスタシアと美波は蘭子の成長を喜んだ。

上手くなるのも当然で、彼女たちのプロデューサーに対する肛門奉仕は

ほぼ毎日と言っていい頻度で行われている。

というのも、美波とアナスタシアの白肌の美少女二人は

このようなやらしい奉仕に関して天性の素質があった。

アイドルにならなければこのような道を歩んでいたのではないか

と思うほどに巧みに雄の精を搾り取るのだ。

蘭子は彼女たちに引きずられるようにして、自然と回数を重ねるようになった。

これでは肉根が例え三本生えていても足りない。


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