過去ログ - 【モバマスR18】紗枝・周子「アナルセラピーのススメ」
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3: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/31(日) 15:05:15.64 ID:gN3L7Xzgo
「プロデューサーはん、お疲れ様どす」

午前十時から午後十六時まで、番組側と六時間にも及ぶ交渉が終わり

羽衣小町のプロデューサーは疲れきっていた。

しかし納豆のように粘り強い話し合いの結果、春から始まる新番組に

小早川紗枝と塩見周子のアイドルデュオ・羽衣小町をレギュラーにしてもらう契約を取り付けた。

「プロデューサー、お疲れー」

アイスの棒を咥えてコンビニから帰って来た塩見周子が事務所の扉を開けた。

「あっ、周子はん。丁度良かったわぁ。
 プロデューサーはんお疲れのようやから癒すん手伝うて欲しいんやわ」

「オッケー。ささっ、プロデューサーさん……」

「お、おい!?  ここでか!?」

紗枝と周子は楽しげにプロデューサーをその場で

押さえつけ、ズボンもパンツもそっくり剥いだ。

アナルセラピーは事務所に浸透しているとはいえ、人目を忍んでこそっとやる事が多い。

「安心しておくれやす。ここは今美波はんたちしかおらへんし
 あっちもあっちで何か始めるおつもりどすからな〜」

そう言ってプロデューサーは長さ十五センチの包茎根を美少女二人の前に晒す事になった。

それは恥ずかしさから半勃し、帽子を脱ぎかけてしきりにひくついている。

そのまま彼は彼女たちに慣れた手つきででんぐり返しをさせられ

いつも下を向いている尻穴と魂袋を天に捧げた。

「あらあら、相変わらず毛だらけの男臭いお尻どすなぁ」

紗枝はにんまりと微笑んで舌を垂らし、甘涎をとろりと肛窪へと伝わらせた。

軽い水溜まりを作った後、彼女は雄肛に

愛しくキスをして舌先で唾汁を満遍なく伸ばした。

「あはぁ……んちゅ……♪
 プロデューサーはん、もっとよう洗わんとあきまへんよ?
 なんや少し苦いわぁ……」

口でそう不満を言いながらも、紗枝は止める様子もなく

むしろぬっぷりと舌で穴を丁寧にほじくる。

舐める男肛が汚ならしいほど、彼女は掃除し甲斐があるらしい。


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