過去ログ - 少年「私は疾風型一番艦 疾風になった」
↓
1-
覧
板
20
38
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/03/22(火) 23:58:35.42 ID:jIWxB0fG0
間宮「はい〜! お待ちました、コーラです」
疾風「......お......おう、ありがとう」
天龍「......」
疾風「曙......なんか間違っていたか? アイスもう一球を追加するはず......」
天龍「......大人しくアイスを再追加しろう......」
疾風「暗号面白くない? だって面白いじゃない」
天龍「......暗号なんで面白いものじゃないよ」
疾風「......暗号と関係あるんだ、なんで今こうなったの理由に」
天龍「......おまえわざのだろう!」
疾風「うん! わざの!」
天龍「付き合えるか! もd」
疾風「戻って、アイスはどうする?」
天龍「......ちッ」
疾風「甘い物を残る奴は我々の天敵だよ、だから早く食べましょう」
天龍「......」
天龍「なんでおれをそこまで追いつかめるの? おれを構うなって言ったはずだ」
疾風「昔々、ある少年と少年の姉ちゃんがいた」
疾風「毎日毎日少年と姉ちゃんはいつも一緒に遊んでいた、ゲームも、ご飯でも」
疾風「そしてある日、二人散歩していたの時......姉ちゃんは消えた」
疾風「少年は焦っていた......叫ぶのように姉ちゃんの名前を呼び出した」
疾風「......しかし、姉ちゃんは応えなかった」
疾風「......一時間後、少年は姉ちゃんを見つけ出した」
疾風「彼女は無事だったですか、少年は違った」
疾風「少年の心はとんでもないのトラウマを植えていしまった」
疾風「......以上、僕の友達の物語です」
疾風「一度その目を見ると......二度と見たくないと決めたよ」
疾風「今の貴女も、そんな感じだから」
天龍の手を掴む
疾風「......僕......貴女を見下げない!」
天龍「......離せ......」
疾風「......あ、溶けちゃう!!!!」
天龍(私を......見下げないか......)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
疾風「美味しいかった〜」
天龍「......もう許してよう......」
疾風「駄目!......?」
−特別対応艦隊一番隊隊長−疾風、今すぐ作戦室へ......
疾風「早速の仕事か、行こう」
天龍「し......仕事!? うわああ!! 引ばるな!!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
提督「......今度の任務はこれだ......」
提督「我々管轄内の25海域で、遠征部隊は所屬不明部隊の攻撃に受けた」
提督「死者なし、全員大破寸前に迫ったけど」
提督「無事に後退することができた」
疾風「それを調察しろう......ということ?」
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
67Res/91.40 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 少年「私は疾風型一番艦 疾風になった」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1454252429/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice