過去ログ - 少年「私は疾風型一番艦 疾風になった」
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48:名無しNIPPER[saga]
2016/03/24(木) 14:34:04.15 ID:jp4bVl1b0
大和は一つの艦隊を率いて、大本營へ向かっていく

その途中......疾風は彼女達の後ろへ接近していた

大和「着たか......疾風」

疾風「なんでこんなことをする!」

大和「......今やらなきゃ、私達は次の順番だった」

大和「敵に利用されているのは第七鎮守府の第一艦隊だ......彼女達以外誰も行方不明になっていた」

大和「間違いなく......私達も......」

疾風「......人を助けるのに、人に嫌われるなんで......退屈だな」

疾風「......でも、今貴女達のことを許したら......全世界の艦娘は一気に全世界の敵になる」

疾風「時間は早すぎる!」

木曾「......」

天龍「......」

大和「疾風こそ! 私達と一緒に戦えませんか!」

大和「天白の魂を引き続けているの貴方なら......」

疾風「断る......」

大和「......残念だったわ、全艦! 第二鎮守府の艦隊へ攻撃を!!!」

疾風「総員攻撃態勢よ! 瑞翔鶴さん!」

ここに向かってくるの艦載機は瑞翔鶴の艦載機に打ち落とした

瑞翔鶴「......アルタイル隊!! 自由射撃よ!!」

−了解! 敵を撃ち落せ!

疾風「撃って!!!......!?」

「邪魔をするな!!!」

疾風は右へ避けていくと

高速で接近してくるの何か迫ってきた

「ちッ......外れたか!」

鷹風「アイリス!!!!」

鷹風はアイリスを捕まって戦場から離れた

疾風「......撃ち方を緩るな!! 撃ち続け!!」

疾風「木曾! 天龍!!」

木曾「了解!」

天龍「周りの俺に任せろ!!」

疾風「大和!!!!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アイリス「ルビレス!!!!!!!」

鷹風「アイリス!!!!!」

距離を離れて、お互いに向かって射撃始めた

鷹風「......互角か......」

アイリス「......なんでだ......なんで私を邪魔をする!!!」

鷹風「......そんなことしでも、皆戻れないんだ!!」

アイリス「だから? だからあんなことを許すのか? 馬鹿じゃない!」

鷹風「早過ぎるよ! 世人はまだわたし達を認識していない......今貴女達やっているのはまるで艦娘は深海棲艦より怖いの物みたいに教えるだけだ!!」

アイリス「はッ! 待つだけで......皆は私許すか!!!」

鷹風「......私......許すよ」




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