64:名無しNIPPER[sage]
2016/02/11(木) 21:11:38.10 ID:Kw+2B+YFO
乙です
65:名無しNIPPER[sage]
2016/02/11(木) 21:47:30.19 ID:Rguxd/14O
乙
66:名無しNIPPER[sage]
2016/02/11(木) 23:16:10.22 ID:102/t8sio
乙
67:名無しNIPPER[sage]
2016/02/12(金) 07:42:40.92 ID:WwjptoncO
乙
68:名無しNIPPER[sage]
2016/02/12(金) 09:47:00.93 ID:uHNBMrZ/o
乙でした
69:I???????r[sage]
2016/02/12(金) 13:42:26.00 ID:h0+NgRdQO
さてはて、此方の彼女はまだやり直しを繰り返しているみたいだけど、
いま歩んでいるその道で、果たして切望する未来を勝ち得ることが出来るかな？
まぁいま暫くの間は、人間の可能性とかいうものを静観させて貰うとするよ
70: ◆bm3oYSdK4Q[sage saga]
2016/02/12(金) 19:57:44.74 ID:CXubCr8X0
さて、杏子の説得は完了した。それにあたり、今後のことを相談するため近くの吸血鬼との長い戦いが始まりそうな名前のファミレス（私がおごる）に入店した。
ほむら「何でも注文して頂戴、お金ならあるのよ」
実は私は小金持ちなのだ。
71: ◆bm3oYSdK4Q[saga sage]
2016/02/12(金) 20:21:02.11 ID:CXubCr8X0
杏子に全てを話した。
私の願いと目的
ソウルジェムのこと
72: ◆bm3oYSdK4Q[sage saga]
2016/02/12(金) 20:34:45.10 ID:CXubCr8X0
その後、私と杏子は2人でまどか達と待ち合わせしているハンバーガーショップに向かっている。
杏子「暑くないのか？」
ちなみに私は厚手のダボダボなコートを着て大きめの皮の鞄を持ち、ゴルフバックを背負っている。
73: ◆bm3oYSdK4Q[saga sage]
2016/02/12(金) 20:39:30.92 ID:CXubCr8X0
今まで杏子がマミに謝ったことは無い。
なし崩し的に仲直りしたことは何度かあったが杏子から頭を下げに行くのは初めてだ。
杏子を説得できるとは思えず今ままで試したことが無かったからだ。
でも、できた、これからどう進むのか…。私にはわからない
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