30:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 20:59:03.74 ID:B+2I6UV70
P「……まゆ、パンツ脱ごっか」
まゆ「Pさぁん遅いですよぅ……。もうグショグショになっちゃってます。うぅ……」
P「ごめんごめん、まゆの反応が可愛すぎてやめられなかった。腰浮かせて?」
31:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:00:00.43 ID:B+2I6UV70
P「毛もちゃんと整えられて……」さわっ
まゆ「あぁっ」ビクッ
P「マンコもピンクで可愛らしい。あ、とろっとろだ……」ぷちゅっ
32:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:01:05.89 ID:B+2I6UV70
P「じゃあどれくらいの頻度でやるの?」
まゆ「つ、月にいっか」
P「まゆ。正直に」
33:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:02:02.59 ID:B+2I6UV70
まゆ「えぇっ!? そ、それは流石に……」
P「な ん で も」
まゆ「あぁっ」
34:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:03:01.45 ID:B+2I6UV70
まゆ「はぁぁ……」
P「あ、まゆクリでするんだ。中には入れないの?」
まゆ「な、中はこわいので。それに初めてはPさ……んんっコホン……」
35:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:04:03.90 ID:B+2I6UV70
ぐにぐに
まゆ「はぁっ!こっ、これぇ……もぅ、すぐにイっちゃ……」
36:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:04:56.67 ID:B+2I6UV70
P「だめだよまゆ。イクときは『イク』って言えっていっただろ?はいもう一回やって」
まゆ「えぅぅ……そんなぁ……」
Pさんの無慈悲な言葉。でも少し休憩したいです……。
37:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:06:08.99 ID:B+2I6UV70
P「コレ使っていいよ」
Pさんに電動マッサージ機を渡されました……。
音といい残像が見える程の振動といい、こういったことに使えるモノとはとても思えません。
38:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:07:34.52 ID:B+2I6UV70
まゆ「あ、あの……Pさん……?」
懇願するようにPさんを見つめますが、Pさんは『や れ よ』と目で言っています。
まゆ「あぅぅ……」
39:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:08:37.94 ID:B+2I6UV70
助かった。そう思ったのに……。
P「じゃあ手伝うよ」がしっ
Pさんの両手がまゆの手ごと電動マッサージ機を握りしめてお豆に近づけ、
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