過去ログ - 勇者「仲間TUEEEEEEEEEEEEEE!!」
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959:名無しNIPPER[saga]
2016/03/31(木) 17:37:36.73 ID:AnYy5EW8o
女闘神「勇者! 女神様からあんなに頼りにされてるなんてスゲーな!」

鳳凰「」バッサ、バッサ


以下略



960:名無しNIPPER[saga]
2016/03/31(木) 17:39:10.43 ID:AnYy5EW8o
女闘神「それにさ! さっきの勇者の魔法で魔物たち皆、攻撃してこなくなっちまったからな! スゲー痛快な気分だよ!」

勇者「そうだね。いつのまにか、魔物達がいなくなってる」


以下略



961:名無しNIPPER[saga]
2016/03/31(木) 17:40:21.81 ID:AnYy5EW8o
勇者「前に女大富豪が説明してくれた通り、魔王は不死身だって話だよね。だから、きっとまだ生きているはず」


剣聖「だな!」

以下略



962:名無しNIPPER[saga]
2016/03/31(木) 17:42:00.79 ID:AnYy5EW8o
【英雄譚、『伝説の勇者』より一部抜粋】


決意を新たにした勇者とその仲間達は、悠々堂々と魔王が待ち構えているであろう魔王城跡へと空から向かった。

以下略



963:名無しNIPPER[saga]
2016/03/31(木) 17:43:12.82 ID:AnYy5EW8o
ー 魔王城、跡地

  現、巨大クレーター ー


以下略



964:名無しNIPPER[saga]
2016/03/31(木) 17:44:06.23 ID:AnYy5EW8o
【古書、『勇者伝記』より一部抜粋】


勇者は魔王を見るなり強く叫んだ。それは名乗りであり、また自らの覚悟を声に出して外に出したものなり。

以下略



965:名無しNIPPER[saga]
2016/03/31(木) 17:45:50.36 ID:AnYy5EW8o
魔王「」…… (瀕死・気絶状態)



勇者「えっと…………」
以下略



966:名無しNIPPER[saga]
2016/03/31(木) 17:47:17.16 ID:AnYy5EW8o
剣聖「とにかく勇者! その、あれだ! ま、魔王にとどめを!」

女闘神「そ、そうだな、今の内に!」


以下略



967:名無しNIPPER[saga]
2016/03/31(木) 17:50:20.49 ID:AnYy5EW8o
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968:名無しNIPPER[saga]
2016/03/31(木) 17:52:27.51 ID:AnYy5EW8o
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