過去ログ - 理樹「小毬さんにセクハラするとナルコレプシなくなった」恭介「なに言ってんだお前」
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24:名無しNIPPER[sage]
2016/02/24(水) 06:32:40.61 ID:K4NVkLTGO
触んなかったことにしよう、OK?
触られなかったことにしよう、OK。


25:名無しNIPPER[sage]
2016/02/24(水) 06:43:35.49 ID:AeUk0ANb0
オーケー(ズドン)


26:名無しNIPPER
2016/02/24(水) 08:47:30.42 ID:CwFvzApUO



27:名無しNIPPER[sage]
2016/02/24(水) 19:01:36.57 ID:D46ZKlttO
乙!期待してるよ


28:名無しNIPPER[saga]
2016/02/24(水) 23:38:57.73 ID:4P/FjT3h0
理樹「じゃあ僕もご馳走様」

真人「なんだよもう行っちまうのか?」

理樹「うん、ちょっと予定があってね…」
以下略



29:名無しNIPPER[saga]
2016/02/24(水) 23:56:11.57 ID:4P/FjT3h0
理樹(人通りも騒がしくなってきたしそろそろ曲がり角で身を隠しながら教室を監視するのも限界かと思ったちょうどその時だった)

小毬『〜………』

理樹(小毬さんが何かを言い残して席を立った)
以下略



30:名無しNIPPER[saga]
2016/02/25(木) 00:32:14.91 ID:ibKjk3ZT0
女子トイレ

理樹(扉を閉めると、とある一角から妙な音楽が流れ出した。これが噂に聴く音姫という奴なんだろうか?しかし今回はそれが仇をなし、僕に捜索の手間を省かせてしまった)

理樹(そのメロディが終わりを迎え、今度は服を着直す音が響いた。正直こちらの方が僕にとっては心地いい)
以下略



31:名無しNIPPER[saga]
2016/02/25(木) 00:47:12.85 ID:ibKjk3ZT0
理樹(もう口の方も解放していいだろうと放すと、小毬さんはだらしなく口を開けたままにして、ヨダレを垂らしてしまった。また目からは涙が溜まっている)

小毬「はぁ……はぁ……」

理樹「ふぅ……」
以下略



32:名無しNIPPER[saga]
2016/02/25(木) 01:27:14.67 ID:ibKjk3ZT0
理樹(『それ』は完全に未知の領域だった。しかし、それも僕はこれから未知”だった”に変えるのだ)

理樹(腰をどんどん前へ滑らせて、終いには秘部の近くに到着する。でもここでやはり躊躇った。僕がこれからしようとしていることはもう後戻り出来ないことだ。何の罪もない小毬さんに対して僕になんの権利がある?なにもない。あるのはどうしようもなく醜い欲情だ)

理樹「…………」
以下略



33:名無しNIPPER[saga]
2016/02/25(木) 01:37:17.40 ID:ibKjk3ZT0
「ホントホント。もう凄く感動しちゃったんだよ」

「へぇ、そこまで言うなら今度貸してよ」

小毬「ひィ……ううっ……グスッ」
以下略



34:名無しNIPPER[saga]
2016/02/25(木) 01:44:56.71 ID:ibKjk3ZT0
理樹(結局クラスに戻ったのはHRギリギリだった。小毬さんと同時に席に着いたけど怪しまれなかっただろうか…)

小毬「ほぁ…………」

来ヶ谷「………………」
以下略



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