過去ログ - 沙織「CV33探偵?」 華「はい、とてもかわいらしいと思います♪」
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22:名無しNIPPER[saga]
2016/02/21(日) 20:58:53.81 ID:/B+2YLCA0
優花里「……行ってしまいましたね」

沙織「桃ちゃん先輩……」

麻子「それにしても振出しに戻ってしまったぞ、どうするんだ五十鈴さん」
以下略



23:名無しNIPPER[saga]
2016/02/21(日) 21:01:10.02 ID:/B+2YLCA0
――高速で公道を走るW号戦車の図――


優花里(それから……わたしたちあんこうチームはW号戦車で様々な学園を訪れました……)

以下略



24:名無しNIPPER[saga]
2016/02/21(日) 21:02:14.49 ID:/B+2YLCA0
優花里(そしてアンツィオ高校……CV33を見た時に五十鈴殿が何かを思いついた顔をしていましたが、見なかったことにしましょう。

    大量に美味しい食事をご馳走になり、五十鈴殿は大満足だったようです。わたしたち何しに来たんですかね?)

優花里(最後にプラウダ高校……ここは黒森峰との因縁も少なからずあり、有力な犯人候補が挙がると思われたのですが……カチューシャ殿の眠りを守るノンナ殿のブリザードの前には
以下略



25:名無しNIPPER[saga]
2016/02/21(日) 21:03:11.48 ID:/B+2YLCA0
――後ろ向きに高速で公道を走るW号戦車の図――


沙織「や、やっと戻ってこれた……もうすぐ戦車倉庫に着けるね」

以下略



26:名無しNIPPER[saga]
2016/02/21(日) 21:04:56.37 ID:/B+2YLCA0
優花里「そういえば西住殿はこの旅の道中一度も言葉を発しませんでしたね、寡黙な西住殿も素敵だと思い口には出しませんでしたが」

沙織「盲目すぎるでしょ!なんだかんだノリノリだったわたしたちもあれだけど……」

麻子「完全に心が壊れているな、そういえば何か忘れているような」
以下略



27:名無しNIPPER[saga]
2016/02/21(日) 21:06:50.55 ID:/B+2YLCA0
まほ「みいいいいいいほおおおおおおおお!!!」

麻子「うわああああ妖怪だああああ!」

沙織「華!何とかして!あ!やっぱだめだ!にげよお〜!」
以下略



28:名無しNIPPER[saga]
2016/02/21(日) 21:09:22.14 ID:/B+2YLCA0
――大洗女子学園戦車倉庫前――

エリカ「うぅ……隊長……大洗までヘリを飛ばせと言われたときに止めておけばよかった……」

そど子「この人、あの日からずっとここで同じことばかり言って動こうとしないの……ハンバーグだけは差し出したら食べるからあげてたんだけど、一年生たちが」
以下略



29:名無しNIPPER[saga]
2016/02/21(日) 21:10:24.40 ID:/B+2YLCA0
沙織「え、え、華の脳内世界だから主砲で撃っても大丈夫って雰囲気だったけど、本当に大丈夫だったの?そういう世界観なの?」

みほ「お姉ちゃんは西住流を体現するように生きてきたから……」

沙織「えぇー……」
以下略



30:名無しNIPPER[saga]
2016/02/21(日) 21:11:41.65 ID:/B+2YLCA0
華「分かりました……コホン、それでは失礼して……西住まほさん、あなたを、犯n 

エリカ「たいちょおおおおお!やああああっと気づかれたんですねええええええ!隊長に言われて大洗にまでヘリで来て!
    降りたと思ったら!突然ぱあああああんつ!!!って叫びだして!W号戦車に吊るしてあった下着を手に
    取ったと思ったら鼻血を噴出して気絶して!本当に心配したんですよおおお!」
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31:名無しNIPPER[saga]
2016/02/21(日) 21:13:14.10 ID:/B+2YLCA0
優花里「はい?」

みほ「今のところもう一回言ってください」

優花里「?名門黒森峰……」
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