10:名無しNIPPER[saga]
2016/02/24(水) 15:13:30.48 ID:Z50vb1jJ0
自分のモノを扱く要領で、光の淫核を何度も擦った。
たまに爪先で裏をこじったり押し潰したりとバリエーションを加え、快楽のパターンを多様化する。
そういじめる度に光は痙攣し、もうすでにびちゃびちゃだった会陰を洪水状態にしてしまう。
ここからは俺の独壇場だ。何度も何度もオーガズムを味わった光の身体は、どこを刺激されてもイくぐらい敏感になっている。
性感のボーナスタイムに入ったのを確かめて、ついに光の乳首にしゃぶりついた。
「わ、ひゃっ、りゃっ! だ、らめ、あ、たしっ、ばかにっ、ばかににゃ、……きゃああっ!」
ならばもっともっと気持ちよくしてあげて、えっちなことしか考えられないバカにしてあげなければ。
そんな使命感を舌に込めて、乳輪のぷつぷつの上を走らせた。
コリコリとした触感をちゅうちゅう吸い取る度、高くて甘い掠れ声が短く漏れ出る。
それが面白いし、何より乳首が美味すぎて、なおさらいじり続けてしまう。
もう一方の胸を揉みしだくと、指に張り付いてむっちりとした弾力を返す。
ハリに満ちたぷりんぷりんのおっぱいを、先っぽに向けて絞るように責め立てる。
いつかこのおっぱいからも母乳が出る。
それを思うだけで、下半身にも心臓がついたように落ち着かなくなる。
ただ、本当の意味で落ち着かなくなってるのは光の方だ。
胸と股を執拗になぶられて、もうずっとイキっぱなし。身体はカクカク揺さぶられ、空に放り投げられた心地だろう。
その振動が光の子宮頸口をゆすり、そこが新たな快感の震源地になる。
こんな所で感じるほど調教されてしまった身体では、そもそもセックスの魅力に抵抗するのは不可能だ。
あらゆるところから汗が流れ落ち、全身で光は快感に振り回される。
当然身体が耐えられなくなって、光の脚がだらりとぶらさがる。
そうやって股をおっぴろげた、歩くことを諦めた姿が最高に美しい。
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