15:名無しNIPPER[saga]
2016/02/24(水) 15:37:29.47 ID:Z50vb1jJ0
「あ、……おちんちん……うん、まかせて……」
恍惚とした面持ちで、色んな体液でべたべたに汚れた竿を口んだ。
ちゅうちゅう吸い取って竿全体をマッサージし、カリ首の裏側を舌が舐めとる。
小さな口にぐい、と飲みまれたせいか、光の頬に俺の傘の形が浮かんだ。
初めてフェラを任せた時は噛みつかれてしまったのだが、その時と比べれば大きな進歩だ。
「上手になったな。偉いぞ」
「ふぇへへぇ……♪」
頭を撫でてる俺の左手に、光もまたぐりぐりと頭を押しつけてきた。
その姿はパピヨンとかの小型犬のようで、光のことがますます可愛くなる。
いったんフェラが中断され、口の中から離れる。
陰茎は竿や亀頭をいっぱいねぶられたお陰で、すでに痛いほど復活していた。
先ほどぐちゃぐちゃに貪った肉棒に対し、光は虜になったかのように頬擦りを開始した。
「げんきになーれ……げんきになぁれ……」
うっとりした声で陰茎を見つめ、鼻筋のくぼみで隆起した竿の起伏をなぞりながら全体を舐めとってくれた。
惚けたメス顔で竿にじゃれつき、ひょっとこ顔でぶちゅぶちゅと吸い付くフェラチオに夢中になっている。
その一方、フリーにされていた光の右手が俺の陰嚢を掴み、こりこりとマッサージを始めた。
子種たちが元気に暴れすぎて張りつめていたそれが刺激され、なお働けと増産命令が下り始めた。
「お、おい?」
「ごほーし、いっぱい、してあげたいんだ。……あたしのエッチなところ、ぜーんぶ、あげるからねぇー……?」
上目遣いで俺を見上げる瞳は、灯台のない冬の海の色をしていた。
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