過去ログ - P「南条光とカラオケで楽しむ」
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16:名無しNIPPER[saga]
2016/02/24(水) 15:40:05.75 ID:Z50vb1jJ0

「おとこのこはー……がったいと、へんけぇと、おっぱいがだーいすき、……なんだろぉ……?」

 光がそのむっちりした乳房でむぎゅっと竿を挟む。

 それからとろとろと粘ついた唾液を垂らし、左右からぎゅうと締め付た。

 潤滑液をぐちゃぐちゃもみ合わせて全体に染み込んだのを確認してから、プリプリのおっぱいを左右違いに上下させ始める。

 中学生の淫肉が詰まった上向きおっぱいが、グロテスクな陰茎の形に合わせてへこんだり弾いたり、むちぃっと淫らに変形する。

 若さに満ちあふれたパツパツの肌の感触は最高で、潤滑液に先走りが混じり始める。

 とがった先端や乳輪の固さがたまに裏筋を撫でると、それで声が出そうになる。

 そうやって俺が身悶えしてることに気付き、光は悪戯っぽく笑った。

「あたしをいっぱいあんあん泣かせた、わるーーいおちんちんを、……大好きなえろぱいでやっつけてやるー……」

 その笑顔の中には、男を可愛がることに喜びを感じる艶めかしい視線が混じっている。

 ヒーローとは正反対の、堕落をもたらす妖女の雰囲気だ。

 背筋にゾクゾクとしたものが走り始めてるのは、ムネでしごく速さやむちっとした感触が絶品だとか、それだけの理由ではないだろう。

 我慢汁がだくだくと漏れ出す亀頭に容赦のない乳姦が続き、そのしなやかさをもってカリ首や裏側までも柔らかく包まれる。

 そうして快感を平坦にした次の瞬間、左右上下の動きを不規則変化させる激しいパイズリで一気にイかせようとする。

「これで、……きまりだー……」

 胸を竿だけに集中させ、亀頭をぱくんと咥えられた。

 つぼみのような唇が何度も何度もキスし、ちろちろ裏筋を舐めたりカリ首の裏側を左右から甘噛みしたりして激しく責められる。

 一方の竿はふわふわの乳奉仕に油断させられ、何時でもザーメンを吐き出せるよう尿道を膨らませ始めた。

 ぐっと歯を食いしばって我慢しようとするが、その瞬間を見た光が、らんらんと輝く妖しい瞳で笑い、ひくひくし始めた尿道口を舌先でこじり倒した。

 胸と口と舌。必殺技同然のコンビネーションに高められたせいで、男根怪人が哀れにも爆発四散。

 火と煙に代わって、鈴口の奥で今か今かと待機してた白濁が螺旋を描いて飛び出した。

 一発目とそう変わらない量を放出するため、海綿体が何度も律動。

 そう肉根が暴れ回ってる間も光はパイズリ奉仕の手を休めないから、射精感が何時までも終わらない。

 俺がうめき声を上げている間も射精は断続的に続き、光の綺麗な顔を、おっぱいを、肩を、髪を汚しまくった。

 やっと放精を終えて静まったのを見計らい、光が乳首を摘んで乳間を左右にゆっくり開いた。

 仕返しと称して俺をいたぶった美乳の間で、ぐちゃあ、と粘り気のある橋が何本も出来上がった。

 俺がそのふしだらな光景に息を呑んだ時、光はその固形が残りつつあるスライム達を左右の乳房で擦り合わせた。

 半固形のゲルが潰され、ぐちゅ、と粘っぽい音が立つ。

 乳まんこに受精したがってる精子を受け止めてやるように、光はおっぱいをぐちゃぐちゃ動かして、自らその胸の全域に染み込むよう白濁塗れに汚した。

 その白い汚液の中でも特に頑固な、まだ形が残ってるそれを光は一つすくい取り、あろうことか口に持ってきて飲み込んだ。

「ぐちゅ、……んっ、んっ、んっ……く。こく、ん、ん……。ぷは……うま……」

 精液をぐちゅぐちゅとしっかり音を立てて嚥下し、食道までも精液で汚されたにも関わらず、光はにっこりと微笑んだ。

「どうだった? キモチよくしゃせー、させられたかにゃ……?」

「……ありがとな、光。今度もよろしくな」

 少しずつ平時の様子に戻りつつある光に感謝を告げた。

 髪をクシャクシャするよう撫でると、目を細めて上機嫌に破顔した。


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