過去ログ - モバP「フリルドスクエアと過ごす淫蕩なる日々」
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9: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/03/07(月) 17:02:59.11 ID:8o08xN+V0
まだもう少しいけるだろうか、できるなら長く舐めさせて練習させてやりたいのだが。

そんな風に思った瞬間、穂乃香の前歯がカリ首に触れた。

不意の衝撃に、思わず身体が震える。

しかも彼女はそこで手を緩めず、何を思ったか尿道口を舌先で割り開いて中に入れようとしてきた。

今まで誰にも触られたことのない部分、身体の内部を舐められて、快感と衝撃が走る。

鈴口に舌を入れようとしている穂乃香の顔の上に、突然噴出した精液が降りかかった。

「ん……!?」

「す、すまん」

穂乃香は、最初は驚いたようだったがすぐに落ち着きを取り戻す。

そして顔を竿に近づけて、降り注ぐ精液をできるだけ顔で受け止めようとしてくれた。

目をきつく閉じて、手はまだ使えないので顔を押しつけて顎で位置を調節するようにして、粘り気の強いザーメンを浴びる。

不意のことだったため全ては受けきれず、シーツにも精子がかなりこぼれてしまったが、それでも穂乃香の綺麗な顔面は俺の精液でどろどろに汚された。

慌ててウェットティッシュを取り出し、目元を拭いて綺麗にする。

頬や鼻、唇、顎先まで汚されて、しかし穂乃香は怒っていなかった。

「これが……顔射というものですね。
 なんだか顔が重いです。
 舐めて、射精させて……どうですか。上手くできていましたか」

「ああ、ああ、そりゃあ……でも」

「いえ、いいんです。
 顔を汚されるのって、なんだか私の全部が自由にされてしまうみたいで……
 こういうのも、いい、ですね」

しゃべる度に唇の端から精液が垂れ落ちて、醜い水跡を残す。

スカートの下から音が聞こえそうなくらいに太股を擦りあわせながら、穂乃香は言った。

「ですから、顔を拭くのは後でもいいですから……もっと、して、汚して……下さい……」

それを聞き終わるのと、ザーメンパックされた穂乃香を無理矢理押し倒すのと。 

どっちが早かったかは、ついぞ分からなかった。


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