過去ログ - モバP「小さなバラにも棘がある」 桃華「わたくしもPちゃまのお水が欲しいですの」
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25:名無しNIPPER[saga sage]
2016/03/12(土) 20:33:42.79 ID:rSgoWqC50
P(徐々に手のひらに力を入れて、と。桃華は腹筋がそんなに強い方じゃないからな、優しく手のひらを沈めて……うん、中の様子が手のひらに伝わってきた)

桃華「んっ、ふっ、なんだか、押されて、んぅ」

P「あ、強かったか? つらいと感じたら言ってくれよ」

桃華「平気ですわ、これでもトレーニングを積んでおりますもの、でもそこはちょっと息が詰まるような感じがしますの」

P「あぁ、ここは鳩尾のあたりだからそう感じるのかもな。ここから少し下に指を持っていくと腸があって、ここはほぐしてあげると内臓の動きが活発になって美容にいいんだ」フニュフニュ

桃華「あん、あ、なんだか、Pちゃまの手によってお腹が解きほぐされていくような感じがしますわ」

P「まぁ実際そうやっている感じだからな。お腹のマッサージは定期的にやってあげると身体にもいいらしいぞ、正しくやらないと痛い思いをするだけみたいだけど」

桃華「Pちゃまの掌は心地いいですわよ、自信を持ってくださいまし」

P「ははは、そうか。さて、いよいよへそのあたりから下に行くぞ、さて、桃華の子宮はこのあたりか」クイ

桃華「あっ!」ピクン


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