過去ログ - モバP「小さなバラにも棘がある」 桃華「わたくしもPちゃまのお水が欲しいですの」
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45:名無しNIPPER[saga sage]
2016/03/12(土) 21:35:39.86 ID:rSgoWqC50
「あっ、ぅん! はぁっ、P、ちゃまぁ」

息が荒くなり体が熱い、Pと触れているところ全部がすごく熱を持っている、あぁもっと感じたいと少女は思った。

衣類一枚の壁がすごく厚い、それを解決するにはどうしたらいいか少女は思案して、その欲求に応えるべく小さな手をブラウスのボタンにかけると、ぷちりぷちりとボタンをはずし始めた。

「も、桃華、どうしたいきなりボタンをはずして、だ、だめだ!いろいろ見える!」

露わになっていく少女の肌、まるで新雪のように白く滑らかな肌は触れるのも恐れ多いほどで、慎ましくもきちんと女性らしい膨らみを形成する胸は高級感を感じさせつつ、清潔で高級そうなな印象のあるブラジャーに包まれている。

ほっそりとした胸から腹部へのラインには肋骨がうっすらと浮き、壊れそうな細さを演出していた。

つい見惚れるほどの少女の身体、しかし見られているだけで少女は満足しないようで、せつなそうにせがんでくる。

「Pちゃま、もっと、もっとPちゃまを感じたいですわ、直接肌にふれてくださいまし!」

半脱ぎのまま少女はPにしなだれかかり、これ見よがしに腹部を張り出して見せた。

「うぅ、桃華そんな風にしないでくれ、我慢が、聞かなくなってしまう」

「Pちゃま、ここには二人しかいませんのよ、だから、Pちゃまの好きになさってもよろしいんですわ」

ずるいい方を少女はした、本当は触ってほしいのは自分なのだ、なのに向うが触りたがっているような言い方をしたのだ。

しかし男が触りたがっていたのも事実だろう、息が上がっているのもその証拠だ。

指が直接肌に触れる、それだけで少女は背中をぐいんと反らせてしまった、そのせいで指が深く腹部に食い込む。

「あっ、はぁん! Pちゃまっ、んっ、あっ!」

「桃華っ!」



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