過去ログ - 晴「友紀、オレどうすれば……」友紀「ええっと……?」
1- 20
1: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/03/13(日) 07:34:32.04 ID:ElmDI+0R0
【モバマスSS R-18】です
※注意事項
・晴がふたなり、友紀が淫乱、百合に感じるかもしれない描写、地の文あり、本番はない
・上記のうち一つでもダメな人はブラウザバックを

------------------------------

イベント会場から帰ってきてすぐ、事務所の仮眠室から出てこなくなった結城晴。彼女を心配し部屋を訪れた姫川友紀は、
突然目の前でパンツを脱ぎ捨てた晴の行動に困惑し、そしてその小さな身体には不釣り合いなほど大きなモノが股間に
付いていることに気付いて頬を赤く染めていた。

友紀「あはは……ど、どうしたの晴ちゃんその立派なバット……なんて冗談言ってる場合じゃないよねコレ……」

それは紛れも無く男性器と呼ばれるモノであり、本来は間違っても晴のような少女にあってはならないものである。
なぜそんなモノがあるのか理解出来ない友紀は、涙目で自分を見つめてくる晴に事情を聞いていく。

友紀「それどうしたの……? トークバトルショーから帰ってきて晴ちゃん様子がおかしかったけど、なにがあったの?」

晴「オレにもよく分かんねえよ……! ただ、トークバトルショーが終わってから身体が変な感じで、気付いたらこんな……!」

自分の身体に生えた男性器に手を触れてびくりと身体を震わした晴は、その刺激から少しでも逃れようとするかように少し目を閉じる。
呼吸は荒く、顔も明らかに興奮気味であるが、それが自分の身体に起きている異変だとは認めたくないのかもしれない。

友紀「そっか……なら、思い出せる限りでいいんだけど、なにかトークバトルショーで変な物を飲んだり食べたりした?」

晴「……普通に水と弁当、くらいしか……でも、そういや……それくれたスタッフの顔がいつもと違う奴だったような……んくっ!?」


SSWiki : ss.vip2ch.com



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
25Res/29.48 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice