過去ログ - 吹雪「目覚めると、そこは如月ちゃんのパンツだった」
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838:伊吹 ◆PUtVFMzDHY[saga]
2016/06/08(水) 00:43:07.49 ID:/47IuhIwO
伊58「イムヤ」

伊168「はいはい、任せて」

それだけ聞いて、目を閉じた。
体が、海流に流されていく。
――接近する敵艦隊の背後を目指して。

伊168「空母とかを落とすのは得意なのよね……!」

無音の潜航で、彼女は暫しの機会を窺い始めた。

伊58「行くでち!」

呂500を追って、彼女も水面に浮かぶ。
火力が自慢の彼女の魚雷を当てれば、かのイレギュラーな戦艦たちも一撃の元に沈む。


――そう、言い聞かせて。


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