過去ログ - 【凡将伝】どこかの誰かの話【三次創作】
1- 20
501:名無しNIPPER[sage saga]
2016/11/22(火) 10:37:07.43 ID:uPwbugwm0
乙でしたー
>>493
>>馬だけで乗ってみると、足こそ並みだがいくら追っても平然としている。 それこそ、一日追っても平然としてそうな。と思わせる馬力を持っている。
○馬だけで乗ってみると、足こそ並みだがいくら乗っても平然としている。 それこそ、一日乗っても平然としてそうな。と思わせる馬力を持っている。
馬に追うと言うのはあまり一般的に使わないと思います(私はちょっと分かりませんでした)多分走るとか乗るという意味だとは思うのですが・・・読んでて途中で(ん?)となってしまいますのでもう少しわかりやすい言葉を使ったほうがいいかな?と思います
以下略



502:一ノ瀬 ◆lAEnHrAlo.[sage saga]
2016/11/28(月) 23:12:59.00 ID:kBZ9ipiYo
>>500
乙どす

年末まで忙しく、中々何もできておりません

以下略



503: ◆EJqo97Z.fg[sagesaga]
2016/11/29(火) 03:19:12.60 ID:Cq6Nsm/A0
>>502

です。はい。
ただ、投下前の最終確認で結構凡ミスがありましたので投下は今日明日になるかと。

以下略



504:一ノ瀬 ◆lAEnHrAlo.[sage saga]
2016/11/29(火) 20:46:14.85 ID:zoXK0eEro
>>503
了解です

ええと、私の受け持ちはまだということですね
先走るとこでしたw
以下略



505: ◆EJqo97Z.fg[sagesaga]
2016/11/29(火) 23:19:35.42 ID:Cq6Nsm/A0

>>504

では、始まります。

以下略



506: ◆EJqo97Z.fg[sagesaga]
2016/11/29(火) 23:20:06.13 ID:Cq6Nsm/A0



「ほ、ほう。それはまたなんとも……」

以下略



507: ◆EJqo97Z.fg[sagesaga]
2016/11/29(火) 23:20:45.29 ID:Cq6Nsm/A0


人の気配が完全に消えたのを確認した雷薄殿。

くるり。
以下略



508: ◆EJqo97Z.fg[sagesaga]
2016/11/29(火) 23:21:19.90 ID:Cq6Nsm/A0


「(うーん……
結局、奥さんは横さんに本気で愛想つかせた訳ではなさそうですがねえ。

以下略



509: ◆EJqo97Z.fg[sagesaga]
2016/11/29(火) 23:22:15.36 ID:Cq6Nsm/A0


雷薄殿が思わせぶりに切った言葉に引っかかりを 感じ、

「(ならば、雷薄殿は惚れた女との別れ。を、経験された事がある。とでも?)」
以下略



510: ◆EJqo97Z.fg[sagesaga]
2016/11/29(火) 23:23:20.94 ID:Cq6Nsm/A0


「(だけれども、その人は前を向く事を選びました。
ああ。横さんもよくご存知な方ですよ)」

以下略



511: ◆EJqo97Z.fg[sagesaga]
2016/11/29(火) 23:24:26.72 ID:Cq6Nsm/A0


「(済まぬが雷薄殿、仲介の労を取っていただけるか?)」

「(確約は出来やせんが、アタシの使える伝手を最大限使ってみまさあ)」
以下略



1002Res/812.74 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice