過去ログ - 戦地記者「歴史から消え去れたの妖精」(インフィニット・ストラトス)
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5:名無しNIPPER[saga]
2016/03/16(水) 23:31:45.19 ID:37rS0UbJ0
余裕がなくなっていた

レインはまさにゼロの獲物となっている、どんな攻撃でもゼロを当たれることもできなかった

レイン「なんですかそれわ......量産機なのに!」

レイン「......まさか、技術は彼女の方が上なのか!? わたくし認めない! 認めるもんか!!!!!」

半狂気になっていたのレインはようやっく接近武器を使って、ゼロを追いかけていった

レイン「......堕ちろ!!」

ゼロ「......ばいばい〜」

レイン「なん......」

ゼロは無邪気の笑顔で彼女を見つめた

......この時レインはようやっく気ついた......敗北のことを......

ゼロは突然翻転して、彼女の上から彼女の後ろに回った

彼女のシールドに向かって容赦なく、ライフル撃ちまくれた

レイン「きゃあああ!?」

シールドのエネルギーは遂にゼロに接近した......ですか......

ゼロ「ふうにゃ? ブラスター壊れたのか!?」

彼女のブラスターは黒煙を散発していた

ゼロ「チッ......残念だけど、私の負けだ」

ゼロ「......そういえばなんだまだそらにとんでいきゃあああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」

ゼロは高空から落ちていた

ゼロ「そんなことが遭ってと思ったからパラシュートを準備した!!!」

ゼロ「セーフ〜」

全員「何のセーフだ!!!!!」

ゼロ「うきゃあああ!?」

高空から落ちたの時流石に千冬達見たとしても、叫び出しでもおかしくない
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ゼロ「失望したよ!{連化}!」

「はいはい〜さっさといきなさい!」

ゼロ「ふん〜ふん!」



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