過去ログ - 【咲】京太郎「滅びる世界の物語」智葉「その9だ」【おでん汁】
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863: ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2016/04/06(水) 23:21:44.60 ID:fDL4y2ljo

姫子「…はい♪ご主人様…♥」ジィ

そのまま見上げる姫子の目は期待と興奮を隠し切れないものだった。
今やネットに数多のエロ動画が上がる時代だが、これほどまでに淫らな目を京太郎は見たことがない。
AVのように演技や誤魔化し混じりのモノとは違う、本物の発情。
もう待ちきれないのがアリアリと伝わってくるメスの表情に京太郎の本能も呼び起こされていく。

京太郎「…もう待ちきれないのか?」

姫子「だって…ずっと期待しとったばい…♪」

姫子「ご主人様に会った時から…ずぅっと命令ばされたかったぁ…♥」

京太郎「…その割にはこの前、俺の命令を聞かなかったじゃないか」クイ

姫子「っ♥」ゾクゾク

自身の顎を上向かせる京太郎の指に姫子は息を呑んでしまう。
それは勿論、自身を見下ろすオスの顔がさっきまでのような躊躇い混じりのものではなくなっていくからだ。
まるで蛹が羽化していくように、その表情が暗く冷たく、嗜虐的なものに変わっていく。
いっそ残酷なとそう思えるほどの表情に、ドMの姫子が耐え切れるはずがなかった。



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