過去ログ - 【咲】京太郎「滅びる世界の物語」智葉「その9だ」【おでん汁】
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◆R5j2Ndo0Hc
[saga]
2016/04/06(水) 23:27:18.99 ID:fDL4y2ljo
姫子「ご、ごめんなさい…っ♥」ハァ
京太郎「謝って済む問題じゃないんだよ」
京太郎「お前の所為で500円損しただろ」
京太郎「その分はどう償ってくれるんだ?」
姫子「あ…あぁぁ…っ♪」ハァハァ
自分を問い詰めるような言葉に、吐息が荒くなっていく。
どれだけはしたないと思っても、それを姫子はもう止められない。
元々、火が着きやすいその身体にはもう欲情の色が完全に灯ってしまったのだから。
その言葉一つにさえ被虐的な快感を得てしまう姫子は甘くつぶやきを漏らした。
姫子「な、何でもすっとー…♪」
姫子「ご主人様んしたい事…なんだって…して良いけん…っ♥」
京太郎「ドMのメス犬一匹に500円の価値があると思ってるのか?」
姫子「〜〜〜っ♥」キュゥゥン
そんな欲情任せの言葉に、京太郎は冷たく声を返す。
幾ら伝説と呼ばれるポケモンであっても、お前には500円の価値もない。
そう告げるような言葉に、姫子の子宮がキュゥンと疼いた。
最早、本能などと言う朧気なものではない。
姫子の身体そのものが、京太郎の事を求め、疼き始めている。
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