過去ログ - 【咲】京太郎「滅びる世界の物語」智葉「その9だ」【おでん汁】
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865: ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2016/04/06(水) 23:32:25.42 ID:fDL4y2ljo

京太郎「…まぁ、良い」

京太郎「お前がそのつもりなら、その価値を証明して見せろ」スッ

姫子「あ…」

瞬間、姫子の顎から京太郎の指が外れる。
まるで自分には触れる価値もないのだと言うようなそれに彼女の口から寂しそうな声が漏れた。
幾ら姫子がドMだと言っても、何をされても感じてしまうと言う訳ではない。
その根幹が京太郎への好意であるが故に、興味をなくされるのは流石に辛いのだ。

京太郎「何を終わったような顔をしてるんだ」

京太郎「お前の価値をこれから証明しろって言っているんだぞ」ジィィ ボロン

姫子「ひぅっ!?」

だが、京太郎は決して姫子に興味をなくした訳ではない。
むしろ、その心も頭も姫子の事で一杯でどうにかなってしまいそうだった。
それはこれから姫子を調教すると言うシチュエーションも相まって、強い興奮へと変わる。
そしてそれが最も強く現れる京太郎のモノは、ズボンのジッパーを動かした瞬間、こぼれ出るほど大きくなっていた。



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