94: ◆K5gei8GTyk[saga]
2016/03/25(金) 04:04:57.66 ID:vxIFxQsM0
卯月「……もう、行っちゃうんですか?」
気が付けば、卯月がこちらをじっと見つめている。
P「ああ。高峯のところに行かないと」
その視線を浴び続けると、落ち着かない気分になる。
席を立とうとすると、彼女に制された。
卯月「もう少しだけ、お話しませんか?」
俺はなにも言えず、座りなおす。
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