過去ログ - 塩見周子「ひとつと言わずもうひとつ」
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7: ◆ULuwYLs/ds[saga]
2016/03/26(土) 16:16:23.04 ID:mzGCc0jv0

加蓮ちゃんはいつだってこうだ、クールを装っておいて水面下では……こころの中では誰よりもメラメラと燃えてる。

それに火を点けたのは加蓮ちゃんのプロデューサーなんだって改めて認識出来た。

以下略



8: ◆ULuwYLs/ds[saga]
2016/03/26(土) 16:17:54.43 ID:mzGCc0jv0

「そんな良いお話をしてくれた加蓮ちゃんにはこのナゲットをあげよう」

加蓮ちゃんが良いの? という顔をしてる。

以下略



9: ◆ULuwYLs/ds[saga]
2016/03/26(土) 16:18:57.17 ID:mzGCc0jv0

それから、莉嘉ちゃんのプロデューサーさんがもうすぐこっちへ帰ってくる話とか、朋ちゃんがまたパワースポット巡りに出かけて三日間帰ってこなかった話なんかをしていて、加蓮ちゃんがプロデューサーさんから電話で呼び出されたタイミングでこの会はお開きになった。

さて、あたしもどこかへ、フラフラとお出掛けでもしようかしらん。


10: ◆ULuwYLs/ds[saga]
2016/03/26(土) 16:20:06.14 ID:mzGCc0jv0

ぼんやりフラフラと歩いていると後ろからあたしを呼び止める声。

振り返ってみるとニコニコしながら肇ちゃんがパタパタと走って来ていた。

以下略



11: ◆ULuwYLs/ds[saga]
2016/03/26(土) 16:22:07.78 ID:mzGCc0jv0

少しベンチに座って向こうでのオーロラの話や、パンの話や幸子ちゃんのどたばた、麗奈ちゃんのイタズラ、パンの話なんかを聞いたりしてた。

「オーロラ。実家の家族にも見せてあげたかったです」

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12: ◆ULuwYLs/ds[saga]
2016/03/26(土) 16:23:52.95 ID:mzGCc0jv0

実家、家族この二つはあたし自身も思うところは、ある。

あたしは肇ちゃんと違って飛び出してきた訳じゃない。

以下略



13: ◆ULuwYLs/ds[saga]
2016/03/26(土) 16:25:19.10 ID:mzGCc0jv0

気づいたらあたしはいつの間にかPさんの所へ来ていた。

「お、周子じゃないか! どうしたんだこんなところで」

以下略



14: ◆ULuwYLs/ds[saga]
2016/03/26(土) 16:26:54.15 ID:mzGCc0jv0

「そういえばなんだが、この前周子が選んだ方の仕事の事だけど……」

選んだってPさんは言うけど、どちらかと言えば選ばせられたって方が合ってるよなぁなんて。

以下略



15: ◆ULuwYLs/ds[saga]
2016/03/26(土) 16:28:15.67 ID:mzGCc0jv0

「お? これかな?」

戸棚にあった湯のみを二つ並べて、急須からお茶を移していく。

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16: ◆ULuwYLs/ds[saga]
2016/03/26(土) 16:29:56.10 ID:mzGCc0jv0

パタパタとPさんの元へ駆け出していく。

「どうした? そんなに慌てて、Gでも出たか? なら俺は逃げるぞ」

以下略



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