過去ログ - 南方棲戦姫「アナタ、テイトクガホシクナイ?」
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名無しNIPPER
[sage saga]
2016/03/29(火) 23:04:02.10 ID:TB7AdEEC0
再び固くなっていく提督のモノに気付いた加賀はキスを中断して妖しげな笑みを浮かべながらそれに触れる
提督「う…」ビクン
加賀「提督、うれしいです。こんなに大きくしてくださって。私に興奮してくれたのですね?」ゾクゾク
そういうと加賀はおもむろに立ち上がり、服を脱ぎ始めた。
上衣をはだけさせ脱ぎ捨て、袴を止める紐をほどき重力に任せてしゅるりとそのまま落とす。
加賀はたちまちふんどし姿になった。
上気した肌にまるで売春婦か何かのような好色な表情を浮かべている。
豊かな胸の先端ではつんと勃起した乳首が自己主張していた。
良く引き締まっているがそれでも女性的な柔らかさを両立させているお腹には
汗か何かが幾筋か垂れていて魅惑的に思える。
最後の秘所を隠すふんどしは秘所にあたる部分がシミになっており、内股をつたって何かが流れ落ちている。
加賀「どうぞ、胸を使って御奉公するので気持ちよくなってください」
加賀はゆっくりとその引き締まった肉体と豊かな胸を見せつけるように歩み寄り、
提督の下半身付近に四つん這いになるとその豊満な胸を使って提督のモノを挟んだ。
提督「く…はぁ…」
加賀「んふ…はぁ…はぁ…はぁ…」グチュグチュグチュ
そして初めはゆっくりと慈しむようにそしてだんだんと力強く激しく揉みしだいてくる。
そのまなざしは提督のモノにくぎつけとなっていて期待の笑みを浮かべていた。
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