過去ログ - 南方棲戦姫「アナタ、テイトクガホシクナイ?」
1- 20
17:名無しNIPPER[sage saga]
2016/03/29(火) 23:06:52.26 ID:TB7AdEEC0
提督「うわ…く…加賀…」

柔らかく弾力のある胸に挟まれその快楽と加賀にパイズリされているという事実が徐々に提督を興奮させ、

腰を浮かせ始めてしまった。

加賀「はぁ…はぁ…ん…はぁ…」ペロペロ

そして加賀は追撃とばかりに舌を使って亀頭の先端をペロペロと舐める。

ちらりと上目遣いにこちらを伺う加賀は淫靡な魅力を醸し出す。

尿道に舌を差し込むように刺激され、たちまち出したい衝動に駆られた。

提督「加賀ぁ…」

加賀「ふぅ…」

しかし加賀はそこでやめてしまう。

途中でお預けをくらったようになった提督はたまらなかった。

提督「な、なんで…」

加賀はおもむろに膝立ちになると少し前に移動した。

そう。まるで騎乗位をするような…

そこでハッと少しだけ正気を取り戻した提督は何とか脱出しようと身をよじらせる。

しかし、拷問で受けた痛みと飲まされた液体のせいで思う通りに動けない。

提督「加賀…やめろぉ!こんな形でするべきじゃない!」

しかし必死の懇願もむなしく加賀はふんどしに手を掛けるとそれをほどいていく。

はらりと糸を引いて提督の下腹部に落ちたそれはびしょびしょに湿っていた。

露わになった加賀の秘所はすっかり濡れており、男を迎え入れる準備は万端だった


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
75Res/68.21 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice