過去ログ - 南方棲戦姫「アナタ、テイトクガホシクナイ?」
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22:名無しNIPPER[sage saga]
2016/03/29(火) 23:27:26.92 ID:TB7AdEEC0
いやらしい水音と体と体がぶつかり合う音、そして加賀の喘ぎ声を押し殺した吐息の中、

提督は暫くただ無心に耐えていたがもはや耐えられない。

このままでは加賀の中に出してしまう。そうなれば妊娠してしまう可能性もあるのだ。

提督「加賀ぁ!もう限界だ!抜いてくれ!」

加賀「ていっ、とくっ、んはぁんっ、いいっ、ですぅ、そのままぁ、中にっ、出してっ!」グリグリグリ ズチャ ズチャ ブシュッ

提督「駄目だぁ!妊娠するぞ!」

提督がそう言った瞬間、加賀とろけ切った瞳で提督を見つめ、にこりと笑みを浮かべると

加賀「くださいっ!産みます!産みますっ、からぁ!このまま!」ズチャズチャズチャズチャ

さらにペースを上げた。たまらず提督は限界を迎える

提督「…!もうだめだぁ…!抜けぇ!!」ビュルルルル

加賀「くぅっ!!ふぅっ!!んはぁん!!はぁ…あぁ…!!」ビクンビクン

提督の射精の直後絶頂を迎えた加賀は背中を反って目を見開いた。

口から嬌声が出てしまいそうなのを必死に押し殺して目がくらむような快楽に堪えた。

少しして気を取り戻すとそのままゆっくり体を前に倒して提督に抱き付く。

秘所にはまだ提督のモノが入ったままで、そこから愛液や精液が混ざり合ったものが垂れて床を汚す。

2人は互いに息を整えながら寝そべっていた


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