199: ◆1t9LRTPWKRYF[saga]
2016/04/27(水) 23:50:25.51 ID:JrT/SnH5o
つづく
200:名無しNIPPER[sage]
2016/04/27(水) 23:52:21.64 ID:bj/5BTC3o
乙
201:名無しNIPPER[sage]
2016/04/27(水) 23:56:53.24 ID:ttE3pR6Zo
乙です
202:名無しNIPPER[sage]
2016/04/28(木) 01:05:28.97 ID:HziqSZzoO
乙です。このテンションの変わり具合、好きです
203:名無しNIPPER[sage]
2016/04/28(木) 11:33:58.15 ID:zlaD9TRk0
おつです
204:名無しNIPPER
2016/04/29(金) 09:16:26.73 ID:5rgNq142O
おつです
205:名無しNIPPER[saga]
2016/05/03(火) 23:41:38.04 ID:g8K72d6xo
◆
きっと、それは、俺にはどうにもできないことなのだ。
206:名無しNIPPER[saga]
2016/05/03(火) 23:42:33.30 ID:g8K72d6xo
◆
物語がある。
207:名無しNIPPER[saga]
2016/05/03(火) 23:43:00.73 ID:g8K72d6xo
俺はそれを、受け入れたつもりだった。
みんな、自分の身に起きたいろんなことを、受け入れて、生きていく。
208:名無しNIPPER[saga]
2016/05/03(火) 23:43:42.08 ID:g8K72d6xo
◇
「どうして小説なんて書くんだろうね」
209:名無しNIPPER[saga]
2016/05/03(火) 23:44:20.57 ID:g8K72d6xo
ひとりだけ、ちょっとの沈黙のあとに、声をあげた人がいた。
「……拾い上げようとしてるのかも」
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