10:名無しNIPPER[sage]
2016/04/06(水) 18:56:37.08 ID:rvUTt0Io0
電「じゃあ、準備できたのです」
潮「もう、いいかな?」こそこそ
電「はいなのです」こそこそ
潮「とりあえず、色々と用意してきたよ」つ荷物
電「ありがとうなのです」
雷「じゃあ、やるわよ」
雷「はい」つ白桃
提督「ああ、甘い匂いと丸い……少し……柔らかいな……」
電「司令官さん、おっぱいなのですよ〜」
提督「……そう……だな。これはおっぱい……これはおっぱい」
電「柔らかくて……甘いにおい……今司令官さんは大きなおっぱいに顔を挟まれてるのです」
提督「ああ……挟まれて…………ってダメだ」
電「どうしたのですか?」
提督「これ……桃か?とにかくこれにはあるべきモノがない。だから、おっぱいとはどうしても思えないよ」
電「はわわ……潮ちゃんがお腹で温めておいたので、体温はあると思うのですが……」
潮「//////」ぽっ
提督「ああ、確かにいい温度だったよ。ほのかに潮の香りもした。でもね、もっと致命的なモノが足りないんだ……」
雷「それはなんなの?」
提督「……乳首だ」
電「それは盲点だったのです」
雷「さすが提督ね!」
潮(…………ここは突っ込む所かな?)
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