過去ログ - 【ゆるゆり】撫子「なでさくこたせっせ」
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10:名無しNIPPER[sage saga]
2016/04/07(木) 19:14:54.70 ID:IJk3k45co
撫子「こたつの中……熱くない?」

櫻子「ん……だ、だいじょぶ……」

撫子「そう?」

撫子「大丈夫らから……もっと……」あむっ

撫子「んっ……んん……///」


少しの時もやめないで、といったように櫻子は私にキスをする。私が櫻子に負けじと舌を入れると、櫻子も舌を絡めて私を受け入れてくれる。

こんなにえっちなキス、彼女とだってしたことないかもしれない。目を開けて表情を見てみると、櫻子は幸せそうに目を閉じていた。幸せ者め、と思いながらぺろっと唇をなめる。櫻子も舌を出して私の舌を押しつぶす。唾液が糸を引く間も与えぬほど激しく口付けあった。

ぷはっと口が離れたタイミングで少し体勢を変え、おまたへの動きに集中できるようにする。激しいキスもあってか、櫻子の下腹部も私の手もすっかり愛液まみれになっていた。


撫子「いくよ……?」

櫻子「え、やっ……」

撫子「ちょっと我慢ね……」くちゅくちゅ

櫻子「あ、ああっ! ふぁぁあんっ!///」


水っぽいいやらしい音を立てて、おまたの手の動きを激しくする。にゅりにゅり、にゅちにゅちと柔らかい縦筋が刺激される。初めての強すぎる刺激が怖いのか、櫻子の身体は固くこわばっていた。頭を撫でて安心させてあげながら、でも手の動きは止めない。

中指と薬指で刺激しながら、親指の腹で一番敏感なポイントをまさぐる。ずっと探っていたクリトリスの位置をもう一度確かめるように、愛液で濡れた親指でこねくり回した。


櫻子「あぁぅ、いくいくいくぅ、いっちゃぅぅ、そこらめぇ……!///」

撫子「我慢して我慢して……もうちょっとだよ」ちゅこちゅこ

櫻子「あぁぅ〜気持ちよすぎぃぃ……っ」かああっ

撫子「ん……」はむっ


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