過去ログ - 【ゆるゆり】撫子「なでさくこたせっせ」
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11:名無しNIPPER[sage saga]
2016/04/07(木) 19:16:28.57 ID:IJk3k45co
すっかり泣きながら感じている櫻子にキスをし、手の動きも少し変えて刺激してみる。充分に濡らした指をつぷつぷと奥に入れようとしてみると、櫻子は首を振って拒絶した。


櫻子「入れないでよぉ! それはだめだってぇ……!」

撫子「入れないよ……大丈夫。痛くはしないから……」


奥には入れないが、強い圧力をかけてぷにぷにの膨らみを刺激する。そろそろ櫻子も限界が近いらしく、私を抱きしめる握力が絶頂に達する不安を感じさせた。


撫子「気持ちいい? いっちゃいそう……?」

櫻子「いくぅ、いくぅぅ……!///」

撫子「いくときはこたつから出てね、中でいっちゃだめだよ?」

櫻子「うあぁぁぁいくっ、らめむりっ、いっちゃぅぅ〜……!」

撫子「あれ、もうだめそう……? よいしょっ」

櫻子「うあんっ!」

撫子「はい、これならいつでもイっていいからね」


櫻子の背中の方に周り、こたつから引っ張り出してそのまま後ろから羽交い締めにするようにおまたをいじめてあげる。今度は全身で櫻子を支えてあげられるので、両手で揉みしだくように責めた。

フィニッシュに近い状態の櫻子を強く抱きしめながら愛してあげる。不安にならないように、強く、強く。「ねーちゃん、ねーちゃんん……!」と涙目で見上げてきた櫻子の意思を汲み取り、少し横にずれて再びキスをしてあげる。

半開きの口に優しく唇をつける。かぶりつくような勢いで櫻子も吸い付いてくる。ちゅっちゅっと口を吸ってあげると、全身をぴくつかせて気持ち良さそうに喘いだ。どうやらキスされながら弄られるのが大好きらしい。



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